JACK FROST というのは冬の精。西洋では昔から親しまれているようで、調べてみると
映画や漫画にもなっていますね。窓に結晶模様を描いて冬のおとづれを告げたりするようです。
本書の男の子がJACK FROSTと出会ったのも、窓に出来た不思議な模様がきっかけでした。
最初は冬が嫌いだった男の子。でも彼と外で遊びまわることで冬を楽しく過ごします。
ただし、ある約束を守らねばなりません。JACK FROSTの前に温かいものをもってきては
いけないのです。細心の注意をしていた男の子でしたが思わず・・・
青と白のみのグラフィカルな絵が、冬の魅力をキリリと伝えてくれます。
先月「ふゆのようせいジャック・フロスト」として翻訳版も出たばかり。
男の子がコリンで犬がサミィとなってますが、ひょっとして氷と寒いの語呂合わせ?