Pマーク認証取得申請後には、
最初にPマーク審査員による
当該申請事業者のPMS文書の文書審査がある。
そして、次はPマーク審査員が、
当該申請事業者のオフィスに行って現地審査を行なう。
この本の編者は、実際にPマーク審査を実施しているJIPDECである。
つまり、Pマーク審査員は、この本に書いてある基準で
文書審査、現地審査を行なうため、
これからPマークを新規に取得しようと考えている組織等や
Pマーク認証の更新を迎える組織等にも非常に有用である。
“審査の着眼点”が記載されているため、
その通りに規程類、様式類を作成し、運用すれば、
ほぼ問題なくPマークの新規取得や更新ができると思われる。
ただし、Pマーク審査員は、“指摘事項”を出すのも仕事のため、
完璧な審査対応対策をするのではなく、
意図的に“指摘事項”とさせることも重要である。
“審査の着眼点”を参考にしながら
Pマーク文書審査、現地審査対応が可能となると思われる。