ブックレビュー社
電気関係のJIS C 0617(IEC 60617)規格票を1冊に収録。和文,英文の索引が充実 本書は,1997年~1999年に制定され各パートごとに分冊で発行されたJIS C 0617規格票を,使いやすいように一冊にまとめたものである。国際規格IEC 60617との整合化を図った部分が網羅されている。さらに1983年に制定した図記号など過去に利用されていた記号も掲載されており,古い電気回路図を読むときにも参考になる。さらに,電気用図記号の説明とともに英文記述も併記されていて便利だ。
本書では具体的にはJIS C 0617-1(IEC 60617-1)からJIS C 0617-13(IEC 60617-13)までを13部に分けて扱う。1部では規格を概説し,規格の対象となる機器や素子の名称などを具体的に例示している。2部では電圧や電流,信号波形など素子や装置以外の要素の記述法を述べている。3部~13部では,素子の種類別に電気用図記号を説明する。電気用図記号を網羅的に扱った本書は,電気回路図に携わる技術者必携の一冊と言える。 (ブックレビュー社)
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内容(「MARC」データベースより)
JISのISO、IEC規格への整合の推進が規制緩和推進計画に盛り込まれ、1997年度までの3年間で整合化を図ることになった。そのJIS C 0617シリーズについて解説。〈ソフトカバー〉