2009年11月、2010年4月の仕分けで、目の敵にされたJAXA。
費用対効果が不明。効果が見えるなら民間からお金を集めてやれ。と言い放つ仕分け人。
10年後、20年後、100年後を見据えて、
こつこつと非軍事に徹して、日本の、人類のフロンティアを切り開いてゆく、
わが国の宇宙開発。
「はやぶさ」が帰還したくらいで、
「仕分け結果を何が何でも守るべきだということではない。
国民のさまざまな声は、次期予算編成に当然反映されるべきだ」(蓮舫氏)
というくらいなら、目を吊り上げて役人をけなすような資格はまるでない。
仕分け人は、読んだのだろうか。
せめて、この本くらいは読んでおきたい。
あなたも、仕分け人になるのかもしれないのだから。