〔全ての英語を学習する日本人に!超・画期的英単語集!!〕
この画期的単語集は、権威ある大学英語教育学会の語彙集「JACET8000」に意味・用例等をつけ,基本語のもとに派生語を集めて、新たに編集したものです。
基本8000語は8つのレベルに分けてあります。まず自分がどのレベルにいるかを確認にし(各レベルの扉ページで,詳しくは以下自己診断に)、それぞれのレベルに合った効果的な学習(レベル別学習法つき)ができます。
さらに巻末に62ページの索引(ABC順とJACET順位順)が付いています。単語チェックはもちろん,簡単な辞書代わりに使用することも可能です。
・Level 1 〔順位1000位まで〕 <以下に対象と語彙内容・各種試験レベル>
中学校英語教科書に頻出する基本語。一般英文の70%をカバー。
・Level 2 〔順位1001~2000位〕
高校初級。英字新聞の75%をカバー。英検準2級に相当。
・Level 3 〔順位2001~3000位〕
高等学校英語教科書・大学入試センター試験は、ほぼこのレベルの単語で作成。
英検2級に相当。社会人は教養として必要なレベル。
・Level 4 〔順位3001~4000位〕
大学受験、大学一般教養初級。日本人が単語力の有無を問われるレベル。英検2級に相当。
・Level 5 〔順位4001~5000位〕
難関大学受験、大学一般教養。英検準1級のレベル。TOEICでは、おおよそ400点から500点前後に相当。
・Level 6 〔順位5001~6000位〕
英語専門外の大学生やビジネスマンが目標とするレベル。英検準1級、TOEICでは600点に相当。
・Level 7 〔順位6001~7000位〕
英語専門の大学生、英語教師、仕事で英語を使うビジネスマンの到達目標。英検1級やTOEICでは95%以上の単語をカバー。
・Level 8 〔順位7001~8000位〕
日本人英語学習者の最終目標。英語を仕事して使う場合、95%の単語を知っていることに。
英検1級やTOEICでは95%以上の単語をカバー。
■自己診断
各レベルの扉ページには、25の単語(1000語のうちランダムに選出)が挙げられています。全部正しく答えられたら,このレベルは卒業していると考えられます。もし知らない単語が1つあった場合、この単語は40語を代表していることになりますから,1000語のうち40語がわからない可能性があります。また、チェックリストで5語以上知らない単語がある場合は,そのレベルの1000語のうち200語を知らない可能性があります。
例えば,英検2級受験希望の方でしたら「レベル3か4」もしくは「レベル2」の扉ページの自己診断に挑戦するところからスタートしてみましょう。
誰もが順位に従って単語を覚えるとは限りません。難しい単語を知っていても,たまたま高順位の語を知らないことはよくあることです。
外国語学習の場合、自然に覚えられる単語数には限りがあるので、無理にでも覚えることは必要不可欠です。繰り返し本を読む感覚でチェックし,知らない単語の数を減らすようにしてみましょう。
このように「レベル1」のページから一語一語チェックする必要もなく,また自分の目標・目的に応じて学習のペースがつかめるのも,本書の画期的な利用法です。
■レベル別学習法
自分の語彙レベルがわかったら、どのような教材で学習したら、語学力が伸びるのかを提示しています。
・Level 1 〔順位1~1000〕
中学校の教科書や易しく書かれた英語の読み物(ペンギンではGrade 1,2)を音読しましょう。NHKの中学生向けのラジオ英語講座や一部のテレビ英語講座を継続的に勉強することをお勧めします。
・Level 2,3 〔順位1001~3000〕
リーディングでは英語の読み物の初級から中級レベル(ペンギンではGrade 3程度)、リスニングではVOA(Voice of America)のSpecial English放送が適しています。NHKのラジオ英会話はこのレベルに適しています。英検の準2級、2級の試験に積極的に挑戦しましょう。
・Level 4,5 〔順位3001~4000〕
できるだけ大量の英文を読んだり、聞いたりするほか、英文を読むスピードを変えたり、必要な情報だけを読み取る練習が必要です。英語の読み物ではペンギンGrade 4が適しています。映画は字幕を見ないで観賞し、海外ニュースにも挑戦してください。英検2級、準1級、TOEICテストにも積極的に参加しましょう。
・Level 6,7,8〔順位4001~8000〕
英語の新聞や雑誌を読み、時事英語に慣れ親しんでください。読み物ではペンギンGrade5が適しています。リスニングでは、映画や海外ニュースを継続的に聞きましょう。英検、TOEICにも積極的に参加しましょう。