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J.S.バッハ:バッハとイタリア (J.S.Bach el’Italia /Ai Yoshida(organ))
 
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J.S.バッハ:バッハとイタリア (J.S.Bach el’Italia /Ai Yoshida(organ))

吉田愛 , J.S.バッハ , 吉田愛 (オルガン) CD
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 2,625
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登録情報

  • 演奏: 吉田愛 (オルガン)
  • 作曲: J.S.バッハ
  • CD (2010/6/15)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: Waon Records
  • ASIN: B003NS9RPA
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 245,021位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 前奏曲とフーガ ト長調 BWV 541
2. イタリア風のアリアと変奏 イ短調 BWV 989
3. オルガン協奏曲 ト長調 BWV 592
4. トリオ・ソナタ ハ短調 BWV 526
5. 協奏曲 ヘ長調 BWV 978
6. フーガ BWV 579
7. トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV 564

商品の説明

内容紹介

朝日新聞(2010年7月15日 夕刊) 「for your Collection クラシック音楽」で紹介されました
『レコード芸術2010年7月号 特選盤』 選出作品


[商品番号:WAONCD-170]

実力派オルガニスト吉田愛、トッカータ、アダージョとフーガを含むイタリア音楽に感化されたJ.S. バッハのオルガン曲集

★生涯ドイツを離れることのなかったバッハですが、海外からドイツを訪れる芸術家との交流や、ヨーロッパ各地で出版、写譜された楽譜を手に入れ ることにより、同時代の様々な国の作品を研究し、自ら音楽に積極的に取り入れ発展させていきました。とりわけバッハが強く感化されたのはイタリアの音楽でした。そのイタリアらしい明るい音楽をバッハは絶妙に作曲・編曲されております。このCDには、バッハがヴァイマール時代に作曲した数多くの鍵盤作品を中心にイタリアに繋がる曲を収録されております。
★バッハは様々な作曲家の曲の編曲を残しておりますが、ただ編曲するのではなく、基の素材を上手く調整し直し、新たな作品を生み出しました。例えば、前奏曲とフーガ ト長調のフーガはヴィヴァルディ作曲「調和の霊感」作品3-11/ IIIの主題をもとに作曲され、またヨハン・エルンスト公子(1696-1715)作曲の合奏協奏曲をオルガン編曲した協奏曲 ト長調では原曲での合奏とソロの部分の対比を、オルガンの2段の鍵盤を使い分けることで模倣しております。

[96kHz 24bit Recording]

録音:2009年4月18,19日 サン・ジュゼッペ教会(イタリア、ボルツァーノ市)
【アンドレア・ゼーニ制作(2006 年)a’=440Hz】

アーティストについて

吉田愛 プロフィール
★東京都出身。武蔵野音楽大学器楽科オルガン専攻卒業。新人演奏会後、渡独。2001年ドイツ・リュ―ベック音楽大学を卒業、及び同大学院を最優 秀で修了。ディプロマ(学位)及びドイツ国家演奏家資格取得。オルガンを藤枝照久、M. ハーゼルベック、L. ギエルミに、即興演奏をJ. エッスルに、チェンバロと通奏低音をH. J. シュノアに師事。在独中、ラッツェブルク大聖堂をはじめ、北ドイツの国教会でアシスタントオルガニストを務めた。1996年、オランダ・マーストリヒト国際オルガンコンクール第2位。

アーティスト本人のブログ「オルガニスト愛のイタリア山小屋生活」も好評更新中。(ブログ説明:北イタリア・ドロミテ渓谷の麓で暮らすパイプオルガン弾き吉田愛のスローライフを綴っていきます。)

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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
1曲目が特にお気に入りである。非常に爽快なテンポで、音色選びも華やか。続く曲たちもプログラムがよく練られていて、イタリアのオルガンの音色を最大限に生かしながら一曲ずつ丁寧にまとめている。ジャケットによくありがちな顔写真をさけているところも、奏者のバッハやイタリア、オルガンに対する熱い想いとセンスを感じさせる。お薦めの一枚。
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4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
苦心の作 2011/3/5
By romrom
オルガン音楽の録音とはなかなかに難しいもの。ヨーロッパの石造りの教会で一度でも、生のオルガンの響きに触れたことがある人なら、CDに記録された音色に満足することはめったにないだろう。このCDもあまり期待することなく聴いてみた。音響に関することは個人が所有するスピーカーにもよることなので、触れないでおきたい。まず、録音に使用された楽器のストップリストと個々の楽曲で選択された音色のコンビネーションが、ブックレットに記載されていることを評価したい。が、これにより第一曲目の『プレリュードとフーガ ト長調 BWV541』で第一鍵盤にカプラーを使用していることが明らかになった。J.S.バッハの作品では通常カプラーは使用しない。楽器によりどうしても必要性がある場合は除くが、掲載されている楽器のストップリストを見る限り、カプラーを使用する必要性はないと判断する。結果として、高音域の音色が耳にきつく響くし、カプラーをかけた鍵盤が重くなり、籠った音色、重い鍵盤を力任せに弾ききろうとするため、メトロノームにあわせたようなテンポのとりかたとなってしまっているのが残念でならない。全体としては、あ〜日本人の演奏だなという印象を受ける。和声が変化するところもテンポ通りあっけなく通り過ぎていってしまい、和声変化の美しさを実感していないのではないかと疑う。今後に期待したい。
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