Old Shoolを聞いていたほうがマシ、と囁かれるアメリカR&B界ですが、そこにJ.Holidayなる大型新人が現れ、現代のR&Bが復活なるか!?と、多大な期待が寄せられている、DC生まれの人物です。
シングル”BED”はビルボードR&Bカテゴリーで#1を獲得。BET.comではNew Albumにこのアルバムが取りあげられているおかげで、発売前でも全曲をフルで視聴でき、”まさに期待されているな”、というのが表立っています。
さて、J.Hoilday。23歳。シンガーソングライター。Singerroom.comのインタビューによると、”Old Shoolから影響を受け、なかでもMarvin Gayから強い影響を受けている”と。
アルバム全体的にラブソングが主流です。ラブソングといっても、切なくてしっとりとした歌詞というより、元気なかんじで、いまどきの男の子っぽさが出ています。Old Shool調な曲も数曲あります。
1曲目"Back of My Lac"は、アルバムタイトルBack of my にもなってるわけですが、考えごとや一人になりたいときは自分のキャデラックにこもる、というところからきている曲名で、彼自信のことを歌っている曲。
2曲目"Ghetto"はアップテンポでリアルメッセージな曲。Old Shool調で、でもHIPHOP調な部分もあり。
3曲目"Thug Commandments"、laid-backなOld Shool調。
4曲目"BED"、R&Bカテで#1を獲得したにふさわし、メローだけど元気なラブソング。恋する男の子っぽいかわいいところがグっときます。Quite Sormな曲だけど、Wordyなので歌詞が長く、間奏なんてなくて始まりから終わりまでずーっと歌いっぱなし。
5、6曲と、アップテンポ。
5曲目はUsherでも歌っていそうな、いまどきのR&B。
6曲目は、BETでは"Good for each other"という曲名になっています。
7曲目"come here"は、アップテンポじゃないけれど、ラップ調な低音がきいた曲。
8曲目"Be With Me"、たしか、この曲が1番最初にシングル発売されたやつ。クラブでかかるのにふさわしい曲。いまどきの曲調です。
9曲目、10曲目、と、Slow Jamです。なんだか、Janet Jacksonにありそうなかんじの曲調。
11曲目"without you"、Old Shool調。
12曲目"Pimp in Me"。個人的には、なんじゃそりゃ?的なタイトルですが、ラブソングです。
14曲目"Fallin"は、ブルース調というのでしょうか、ロック調とでもいうのでしょうか、そんなかんじが入っているかんじ。