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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
病気の情報を得る為にも,
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レビュー対象商品: It’s now or never―私は早く、C型肝炎とさよならしたい! (単行本(ソフトカバー))
去年の初めから核爆弾のようだった・・、わたしにいきなりc肝疑惑が浮上、 疑惑は感じていたものの、夫が示した新聞によって、疑惑内ということが 初めて解かった・・、大量出血。 敵を知る為にいつも本に頼る、ので本書を必死?で読んだものだった。 元気な時の海外旅行等から書かれてあるので、結構楽しい部分もあり、 闘病の部分になるとやはり大変である。 わたしは既に10年寝込んでいるので、もしも罹患しているとすれば もう耐えられない、人生ももう本当のおしまいだなと思っていたけれど、 検査結果はシロだった。 けれど、身体的にも精神的にも、何度も長く死ぬ思いをしてきているので、 苦しい闘病生活というのは、難無く理解出来る。 人間誰も生きているのは奇跡、その中でも闘い抜いて生きているのは、 正しく奇跡。 著者の御健闘と完全な御回復を、お祈りしています。
25 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「たんなる」闘病記ではない,
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レビュー対象商品: It’s now or never―私は早く、C型肝炎とさよならしたい! (単行本(ソフトカバー))
何度もジーンとさせられる刺激的で、深い著作だった。「本当の幸せとは?」「生きていることの意味は?」を読み手に問いかけてくる。 命の尊さや人間愛・ピュアな心、人と人とが支え合う力・信じる力の偉大さを、生々しい生き様とそこから導き出された、生きた人生哲学をもって教えてくれる。(ところどころユーモアも混ざっていて重くない) 幼少時に「草も、むしられたら痛いんだろうな」と言うほど命を慈しんだ著者が、薬害という大企業・国家の私欲や保身のために命を脅かされたというのは、あまりにも皮肉と言える。 空手部副主将だった高校時代を経て彼女は大学に入り、明確な夢も持たずに漠然と過ごす生き方に疑問を感じ、自分探しの旅に出る(自分で貯めたお金で)。 ヨーロッパの旅先で、温かい様々な人々と出会い新たな発見をし、また大自然からの気づきを得る。そして、自分の生きるべき方向などを少しずつ見い出していく。 『グルグル頭ん中でいろんなことを悩んでいたけど、もっとシンプルに、自分の潜在意識に素直に動けば、それでいいのかもしれないと思った。』 この19歳の「小娘」の一人旅の場面だけでも、ドラマを見るように感動的。 そして帰国後、自分の夢の実現に向けて走り始めた矢先、彼女は突然、自分がC型肝炎だと告知される。 <自分の責任で引き起こした病気であれば、文句も言わず治療もする…> そんな疑問が次から次へと芽生え、人に言えないような悩みと葛藤…。そして、ついに想像を絶する肉体的苦痛を伴う闘病生活が始まる… ここから、一度夢を絶たれた彼女の、嵐の夜の海を渡るようなすさまじい人生が展開していく。そして運命的な様々な出来事と人に巡り会う中で、彼女は人や人生に対する考え方の殻を見事にぶち破って、大きく成長していく… 変わっていく彼女の姿は圧巻です。 本書は、生きることの根源的な意味を、生き生きとした若者の感性で読み手に伝えてくれる良書と思います。
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
彼女の勁さが心に沁みる,
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レビュー対象商品: It’s now or never―私は早く、C型肝炎とさよならしたい! (単行本(ソフトカバー))
人を動かす力を持っている。そういう女性なのかと思う。誰もが当たり前に過ごしている日常に、強烈で、それでいて柔らかな光を差し込んで来る。足元を照らして、それが本当に真実なのかと問いかけてくる。もっと笑って、楽しんで、言いたいことをいってもいいんじゃない?でも、そのためには目を覚まさなきゃといってるようにも聞こえる。C型肝炎という薬害を通じて、真実を問いかけてくる。活字を読める人なら誰でも一度は手にとって欲しい一冊。
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