グレイスジョーンズはパリコレにも出演したことのあるスーパーモデル(身長179cmもあるんですって)だった。
アイランドレコードより歌手としてもデビュ-し、活躍した80年代は30歳前後だから今は60歳(!)なんだと、お〜コワ…
ジャマイカ生まれもあってかレゲエ、ダブをベースにしたこの当時最先端の前衛サウンドにはうってつけな人材だったのでしょう。映画にも出演したりと多彩な才能を持つ人なんだなと今になって改めて思うのだが…
中学生だった80年代頃に彼女のプロモビデオが深夜の音楽番組で流れると生理的に受けつけなかった
思い出がよみがえる。可愛いアイドルの映像見てるほうがよっぽどマシでしょ??
でもねえアートだったんだよねえ〜、中学生には難しかったんだろうけど
まあビジュアル面はさておき、改めてこの音だけに耳を傾けると…すごいよね
今の時代のサウンドがまだ追いつけれてないことを30年前にやってます。
アイランドレコードの才能が集結したすごいプロダクションで作り上げられてます。
クリスブラックウェル、スライ&ロビー、トレヴァーホーン…
彼女の歌は個性的だけど巧くはないよね。当時の話題は凄かったけどチャート的にパッとしなかったのは
やはり実験的なことをやりすぎてるからだろうね。
とりあえずこのベスト盤はてっとり早くグレイスジョーンズ、そしてレゲエ音楽の最重要レーベル、アイランドレコードの
コアな部分を学ぶにはナイスな一枚といえるでしょう。
日本のフィッシュマンズなんかもこのサウンドにヒントをもらったんだろうな。
M-4、ロキシーミュージックのM-5なんかお勧めです^^