登録情報
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| 1. Boubacar |
| 2. Good Old People |
| 3. For Christos |
| 4. Baba Drame |
| 5. Listen |
| 6. Anywhere Road |
| 7. Procissao |
| 8. The Young Monk |
| 9. We Are Everywhere |
| 10. Yala |
| 11. Perritos |
| 12. Magic |
| 13. Eli |
| 14. Remember |
フリーゼルは今作でも民族音楽の可能性を追求しているが、今作のそれはもっとスケールの大きなものだ。バンドメンバーを見てみると、ブラジル人ギタリストのヴィニシウス・カントゥアリア、彼といっしょにパーカッションを担当するマリ人のシディキ・カマラ、シアトル在住ながらギリシャとマケドニアの血を引くクリストス・ゴベタスはウードとブズキ担当、そしてスライドギターとペダル・スチール・ギターの達人グレッグ・リーズとバイオリン奏者ジェニー・シェインマンのアメリカ人2人という構成。
今作は、フリーゼルとマリ人ギタリスト・ブバカル・トラオレとジェリマディー・トゥンカラとのライヴでの共演がきっかけとなって実現した。世界のさまざまな言語出身のミュージシャンがフリーゼルのスタイルを取り入れて演奏している。全曲ともフリーゼルならではの色が出ているが、微妙に各ミュージシャンの個性の間で調和されている。曲によっては個人のカラーが前面に出ているものもある。マリ風スロー・ブルース「Boubacar」、ブラジリアン・ポップ「Procissao」「Perritos」(カントゥアリアのボーカル入り)、そしてゴベタスをフィチャーした「The Young Monk」「Yala」。フリーゼルはループを使って各曲をつないでおり、アルバム全体がひとつにつながることによって、魅力的な流れを作っている。(Martin Longley, Amazon.co.uk)
ただ、高品質ではあるが圧倒的な驚きはないところが少々不満ではある。誰もが納得する味わい深いグッド・ミュージックというところか。でもその分、長く楽しめそうなCDではあります。CDのパッケージデザインはGOOD!
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