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In My Own Time
 
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In My Own Time [Original recording remastered, Import, from UK]

Karen Dalton CD
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • CD (2006/11/7)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Original recording remastered, Import, from UK
  • レーベル: Light in the Attic
  • ASIN: B000IHY146
  • 他のエディション: CD  |  LP Record  |  MP3 ダウンロード
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 83,128位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. Something On Your Mind
2. When a Man Loves a Woman
3. In My Own Dream
4. Katie Cruel
5. How Sweet It Is
6. In a Station
7. Take Me
8. Same Old Man
9. One Night Of Love
10. Are You Leaving For the Country

商品の説明

Album Details

The late Karen Dalton has been the muse for countless folk rock geniuses, from Bob Dylan to Devendra Banhart, from Lucinda Williams to Joanna Newsom. Legendary singer Lacy J. Dalton actually adopted her hero痴 surname as her own when she started her career in country music. Karen Dalton had that affect on people - her timeless, aching, blues-soaked, Native American spirit inspired both Dylan & The Band痴 'Katie痴 Been Gone' (on The Basement Tapes) and Nick Cave痴 'When I First Came To Town' (from Henry痴 Dream). Recorded over a six month period in 1970/71 at Bearsville, In My Own Time was Dalton痴 only fully planned and realized studio album. The material was carefully selected and crafted for her by producer/musician Harvey Brooks, the Renaissance man of rock-jazz who played bass on Dylan痴 Highway 61 Revisited and Miles Bitches Brew. It features ten songs that reflected Dalton痴 incredible ability to break just about anybody痴 heart - from her spectral evocation of Joe Tate痴 'One Night of Love', to the dark tragedy of the traditional 'Katie Cruel'. Known as a great interpreter of choice material, Dalton could master both country and soul genres with hauntingly pining covers of George Jones 'Take Me' and Holland-Dozier Holland痴 'How Sweet It Is'.

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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
廃盤復活 2006/11/28
By mu
形式:CD
このアルバム、
よくある「長年廃盤だったのがCD化されてカルト人気で余計に高評価を受けた」というのでは無く
カルト視されるのに見合うほど存在感が強く、とても良いアルバムだと思います。

全10曲で30分弱と短く、
曲も割とシンプルなものが多いですが
聞き込むにしたがってどんどんハマっていきます。

何といってもカレンの歌声
ビリーホリデイによくたとえられるように
かなりディープな声です。
ライナーによるとこの作品を作っていた時期に病気を患っていたらしく
余計に声がかすれてしまっています。

ジャズボーカルぽい感じですが
曲調はフォークやスワンプなどアメリカのルーツ音楽志向が伺えます。
ディランとザ・バンドのベースメントテープの中でも
特にソウルフルなI Shall Be ReleasedやTears of Rageみたいな曲と
同じような印象を受ける曲がいくつかあります。
ザ・バンドの「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」というよりも、
ディランが歌うベースメント・テープの方が
印象は近いです。
歌声がより濃いから。

そして1曲目ディノ・バレンティノのカバーが
アルバム全体の雰囲気を重く内省的なムードで定めます。

例えてばかりなのも悪いですが
一つ一つの要素がどれもツボにはまります。

普通こういう音楽は「地味に良い」という評価を受けがちなところだと思うのですが
この盤は違うと思います。
歌声だけでかなり濃い貫禄を感じさせるのです。

本作で特に好きな曲は
ザ・バンドのカバーのIn A Station
オリジナルを聞けなくするほど圧倒されました。
ほかにも1、3曲目など同じくらい印象的です。

この人の人物像はほとんど知られていませんでしたが
ライナーに結構いろいろ書かれていて面白かったです。
そういう情報も知りたければ
対訳付きの日本盤のほうが便利だと思います。
ちょっと読みにくい対訳ですが…
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD|Amazonが確認した購入
非常によいです。実はまったく知らない人でしたが、レーベル買いしてみたら、大当たり。
かすれきってほとんど息しか聞こえないような声がなんとも味わい深い。
再発してくれたレーベルに感謝します。
ジャンルとしては、フォークに分けられるんでしょうが、
私自身も含めフォークファン以外でも、十分楽しめます。
ちなみに私はジャーマンロックや電子音楽、ライブラリーミュージック、
イタリア・サントラのファン。
そんな人にこそ、聴いてほしい。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By メイちゃんの棺 トップ100レビュアー
形式:CD|Amazonが確認した購入
1曲目を聴いた瞬間我が耳を疑った・・・これが人の声かと。多くの人が指摘しているように、彼女の声質はあのビリー・ホリディにかなり近い。レコードで例えれば、回転数の設定を間違えて遅くしてしまったような声だと言えばわかってもらえるだろうか。

しかしよく聴くと、ブックレット(これはかなり貴重な資料)の最初の方(筆者はあのレニー・ケイ)にも書いてあったが、彼女の声はビリーというよりも、管楽器そのものなのだ。人の声をホーンやトランペットで繊細に表現していったら、彼女の声に近くなるのではないか。

60年代初頭のころに比べれば、シブさと年季の入ったヴォーカル(声のかすれ)と演奏(ギターと特にバンジョー)には鬼気迫るものを感じた。

彼女のパフォーマンスは当時のボブ・ディランやフレッド・ニール同様にジャンルやカテゴリーを軽く超えている。

本作はロックバンド風の演奏作品なので、彼女の弾き語りが大好きな方には不満の残る作品かもしれない。しかし誰のどんな作品をカバーしようが、やはりカレン・ダルトンである。

彼女の、楚々とした地味な佇まいとはうらはらなイメージの、けだるい、まるで黒胡椒をまぶしてすりこんだようなハスキー・ヴォイスは、その手のチャンネルの持ち主には聴けば聴くほどに虜になるに違いない。

ディノ・ヴァレンテ作の1曲目、有名なスタンダード・ナンバーの2曲目等、まるで全てが彼女のために書かれた曲のように聴こえてしまうのが、何とも凄いじゃありませんか。

個人的には、彼女が古くから歌っているKATIE CRUELという曲が、さびしくてもの悲しくてひどく好きだ。
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