このアルバムは3DLIVE・ドキュメンタリー映画「
May'n THE MOVIE -Phonic Nation- 3D」公開後の時期であり、シェリルの歌パートを担ってきた「
劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~」の封切り数日前といった絶妙な発表タイミングでした。そして、2度目の単身武道館ライヴのセットリスト&アンコールで、この2thフルアルバムの全曲も披露もされました。
発売より数か月が経過しますが未だに私が飽きずに聴き続けている一枚でもあります。
前アルバム「
Styles」を初めて聴いた時は(マクロスFの音楽担当されている)管野さんの楽曲との違いに始めは馴染めなかった部分もあった私です。しかし、今ではライヴで冴える楽曲が多い事に気がついて好きなアルバムともなっています。以降は管野さんの楽曲以外でも、まずはじっくり聴くようになりました。
そういった楽曲の違いがまだ気になる方には、この2thフルアルバムでの一曲目「Disco☆Galaxxxy」は楽曲やコーラスパートの重ね具合などもマクロスFのCDに交じっていても違和感のない雰囲気の曲と感じます。シェリルが好きでMay'nちゃんの歌を聴いている方には特にお勧めの曲ですね。
私は、このアルバムを聴き込みすぎで、後にマクロスFの映画を観た時も劇中でシェリルの新曲が少なくても物足りなさを感じなかった位です。
他にも勇ましい曲、じっくり聴かせる曲、格好良い曲、明るい曲、しんみり心に沁み込む曲など様々に揃っていて、色々なヴォーカルの歌い分けも見事です。確実にシェリルとは別のMay'nちゃん独自としての魅力が発揮されているアルバムとも思います。
ちなみに初回盤と通常盤の違いは外箱とDVDとそのケース(シングルCDとかの薄いもの)があるか無いかの部分で、それ以外のCDジャケットや歌詞カードの写真等は同一仕様です。
このアルバムでもMay'nちゃんによる作詞・作曲は2曲(その中でも「Phonic Nation」が特に素晴らしいです)ありますし、「(
May'n 1st ARTIST BOOK LIVEALIVEの)ナンバーワン!」やシングル「(
Scarlet Balletのc/w)Smile:D」でも担当していて自身による曲も多くなっていますね。そういった部分やライヴを含めて今後の部長の活躍も楽しみにしています。