ジョージ・クルーニー監督4作目『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』のサントラ。
スコアのみの全15曲。
作曲は『英国王のスピーチ』のアレクサンドル・デスプラ!
ジョージ・クルーニーは(叔母のローズマリー・クルーニーの影響なのかもしれませんが)
ジャズや懐メロが大好きなのでしょう。
これまでの監督3作品ではジャズや懐メロが多用され、サントラにも収録されていました。
おなじように本作でも劇中ではジャズや懐メロが(序盤の会食のシーンで少しだけ)流れますが
このCDにはスコアのみの収録で、そこが少し残念です。
ですが、このスコア、かなり聴きごたえがあります!!
いかにも「アメリカ」な鼓笛の音で奏でられる「テーマ曲」が、
少しずつ変調しながら、繰り返し繰り返し、最後までつづいていきます。
同じ旋律なのに「意味合い」を少しずつ変えていく。面白いスコアです。
映画を観て気になった(気に入った)かたは「買い」だと思います!!