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Ideas and Foreign Policy: Beliefs, Institutions, and Political Change (Cornell Studies in Political Economy)
 
 

Ideas and Foreign Policy: Beliefs, Institutions, and Political Change (Cornell Studies in Political Economy) [ペーパーバック]

Judith Goldstein , Robert O. Keohane
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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登録情報

  • ペーパーバック: 308ページ
  • 出版社: Cornell Univ Pr; Reprint版 (1993/12)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 080148152X
  • ISBN-13: 978-0801481529
  • 発売日: 1993/12
  • 商品の寸法: 23.1 x 16.5 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 洋書 - 101,147位 (洋書のベストセラーを見る)
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This book is about how ideas, which we define as beliefs held by individuals, help to explain political outcomes, particularly those related to foreign policy. 最初のページを読む
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5つ星のうち 4.0 一つの転換点として, 2004/2/19
レビュー対象商品: Ideas and Foreign Policy: Beliefs, Institutions, and Political Change (Cornell Studies in Political Economy) (ペーパーバック)
国際関係論における有名文献の一つです。

表題に明らかなように、国際関係において理念的要素・認知的要素が果たしている役割に注目した論文集です。特色としては、KeohaneやKrasnerといった従来の理論において、その発展に主導的役割を果たしてきた論者の論文から、Katzensteinのように、現在はコンストラクティヴィストとなっている論者の論文まで、比較的幅広い主張が見られる中、編者たちも述べているように、一面にはラショナリスト批判というスタイルをとっているということでしょう。その上で、ideasの働き方を、road map、focal point、institution(alization)の三形態にわけ、各論文をその区分に従って配置しています。ただ、ラショナリスト批判といっても、それが全面的なものではないのは、現在の(有名な)コンストラクティヴィストのやり方と共通で、むしろラショナリストに対する補足といった感じが強いかもしれませんが、他方では、J.A.Hallの論文に見られるように、方法論的な議論も含んでいます。

現在の眼から見ると、読まれる方によって、少し物足りなく感じるところもないではないと思いますが、1993年出版ということで、その後の国際関係論の動向に関する一つの起点として読む分には役立つかと思いますし、全体に、上に記したような明確な区分に沿って編集されているということもあって、すっきりと分かりやすいものになっているように思います。

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