2010年11月にIXY30sを購入し気に入っていたのですが、2011年の忘年会で壊してしまいました。
ということでIXY32sに買い換えました。
レンズが明るい、絞り優先、シャッター優先ができる、スロー動画が撮れるといった性能が同じなのと電池が使えるので後継機にしました。
同じような性能だろうと思っていたのですが期待以上に進歩していて嬉しい驚きです。
IXY30sと比べた感想です。
1.フォーカスが早い。
これは確実に早くなっていると思います。
夜の飲食店などかなり暗い場所でも迷うこと無くピントが合います。
2.タッチフォーカスが便利。
(1)タッチシャッター切りの時。
タッチした場所にピントが合い、構図を変えても同じ対象に合いつづけます。
これは記念写真、風景の撮影にすごく便利。
背景を考えたり構図を動かすのが簡単です。
(2)タッチシャッター入りの時。
タッチした場所にピントが合い、指を離すと写ります。
これはスナップ撮りに便利。
3.ズームが広角側に広がり室内などに便利。
28mmから24mm相当への変化なのですが、この広さは室内撮りとかに便利。
普通に撮ろうとすると肉眼視野より広すぎるくらい広いのでズームが毎回必要なほどです。
4.撮影モードが多彩。
いくつか増えた中で「極彩色」「オールドポスター」が絵がきれいでよく使っています。
個人的にとんでもなく面白く、お勧めしたいのが「ムービーダイジェスト」。
このモードにしている間のシャッターを押す前数秒の動画をつなげて一本の動画にしてくれます。
最初はこんなものに何の意味がと思ったのですが、正月の旅行で使ってみたら一日の行動のダイジェストが自動でできていて面白かった。
また動画が「シャッターの前」なので、自分が何考えて写真を撮ったのかわかるのがすごく良い。
そしてカメラとしての基本性能はしっかりしています。
最初にも書きましたが、お任せ露出以外にシャッター、絞りの両優先が使えて且つ露出補正もできるので、マニュアルが使えるようなものです。
レンズが明るいからか、コンパクトデジの中ではボケ描写も得意な方と思います。
レンズに受光素子、画像処理の良さもあってか、暗所での写真がとてもきれいです。
暗いところもかなりつぶれずに粘ってくれます。
タッチパネルの操作性を少し心配したのですが、初期設定の時に細かく動かすのが面倒だった以外、日常の撮影には全く不自由を感じません。
反対に画像を見るときにカメラの横をたたくと写真が変わり、旅行中から話が弾みます。
とても良い買い物でした。