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それはライナーに「現在の」山下達郎自身による書き下ろし「解説と曲目解説」が収録されている点である。
これは一種、回顧録のような形で語られ、アルバム制作当時の裏事情、山下達郎氏の心境などが証される。当時の音楽界の「時代の雰囲気」を伝える、非常に興味深い読み物になっている。
本作「IT'S A POPPIN' TIME」はライブを中心としたアルバムだが、何故この時期にライブ?という疑問に、納得のいくバックミュージシャンの質とギャラの関係、そこからくる必然的なライブの形態、レコーディングコストとの勝負、といった観点で答えてくれます。
そしてボーナストラックでは、本来オリジナルに収録されるべきだったが収録できなかった2曲が、その釈明と共に収録されています。
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