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ITエンジニアのロジカル・シンキング・テクニック (ITアーキテクト セレクト)
 
 

ITエンジニアのロジカル・シンキング・テクニック (ITアーキテクト セレクト) [単行本]

林 浩一 , ITアーキテクト編集部
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

企業戦略/企画の領域では、顧客が抱える課題を整理して解決策を導き出す際、コンサルタントらが「ロジカル・シンキング」と呼ばれるテクニックを駆使していますが、これはシステム開発でも使える優れたテクニックです。特に近年のシステム開発では、業務部門や経営者など、ITに詳しくない人たちの要望をいかに的確にITシステムの設計に反映させるかが成功の鍵を握っており、その活動の中でロジカル・シンキングの考え方やテクニックが必要とされる場面が増えています。ただし、ロジカル・シンキングのテクニックを実際にこれを使いこなせるようになるには、多くの時間をかけて経験を積む必要があります。

本書では、ITエンジニアが習得しやすいようにロジカル・シンキングを補強/拡張した思考体系として「MALT(Modeling As Logical Thinking:モルト)」を紹介します。MALTの特徴は、相手の最終合意を得られるように論理形成することを重視している点です。なぜなら、システム開発の現場では、多くの場合、相手(顧客や自社の経営者や業務部門)の合意を得ることを目的に提案やドキュメント作成、プレゼンなどの活動が行われるからです。そのため、相手の立場や解釈の仕方を考慮して説得の筋道を作ることが大切なのです。MALTでは、ITの世界で培われた知恵を取り込んで多数のノウハウを形式知化し、7つのテクニックにまとめました。さまざまなフィールドで活躍する、すべてのITエンジニアに役立つ1冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

システム開発の上流工程では、顧客が抱える課題の解決に向け、相手が納得する解を導いて、それを“見える化”し、合意を得なければなりません。本書では、「相手の最終合意を得ること」を重視し、ITエンジニアが習得しやすいようにロジカル・シンキングを補強/拡張した“新”思考テクニック体系「MALT(Modeling As Logical Thinking:モルト)」を紹介します。MALTでは、ITの世界で培われた知恵を取り込んで多数の論理思考ノウハウを形式知化し、7つのテクニックにまとめました。すべてのITエンジニアに活用してほしいロジカル・シンキング体系です。

登録情報

  • 単行本: 263ページ
  • 出版社: アイ・ディ・ジー・ジャパン (2009/7/2)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 487280564X
  • ISBN-13: 978-4872805642
  • 発売日: 2009/7/2
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 175,089位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ロジカルシンキングとは「根拠によって結論を支持する構造をつくること」, 2010/6/17
By 
内田裕介 (千葉県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: ITエンジニアのロジカル・シンキング・テクニック (ITアーキテクト セレクト) (単行本)
仕事上の興味があって手に取った。
著者はITエンジニア出身のコンサルタントとのこと。著者が自身の経験に論理学や問題解決技法の知見を加えて考案したロジカルシンキングの体系、MALTを紹介している。
MALTは、モデリング、ドローイング、ライティング、リーディング、アグリーメント、レビュー、ドキュメンテーションの7つのテクニックからなるが、とくに作図、作文のテクニックであるドローイングとライティングが面白い。プレゼン資料を作るとき「論理的な図」を明に意識することはこれまでなかったので、この視点は新鮮。また、作文についても、文の構造を直線化する「ワンパス・テキスト・ライティング」も実践的ですぐに使える方法である。
著者はロジカルシンキングを

 「根拠によって結論を支持する構造を作ること」p39

と定義している。極めてシンプルかつ美しい定義だ。
提案、要件定義といった上流工程の作業やアウトプットは品質の評価が難しいが、本書はそういった人間系のアナログな仕事の進め方や「テスト」の仕方に「論理性」という一定の評価基準を与えるものだと思う。大変に実務的でよく考えられている。感心した。IT系企業の新入社員の方にとくにお勧めしたい。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 豊富な経験を持つコンサルタントの暗黙知を自分のものにしたい方へ, 2011/4/19
本書はITプロジェクトにおいて肝となる上流工程を制覇するために
ベテランITエンジニアやコンサルタントが暗黙知で持っていた
ロジカルシンキングのテクニックをモデル化して、より実践的に
使いこなせるようにテクニックを紹介しています。

紹介されているテクニックは
・ロジカルモデリング
・ロジカルドローイング
・ロジカルライティング
・ロジカルリーディング
・ロジカルアグリーメント
・ロジカルレビュー
・ロジカルドキュメンテーション


手元に置いて何度も読みたい本。良書です。
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