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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
IPv6 の雑学の本,
By Kana (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: IPv6教科書 (インプレス標準教科書シリーズ) (大型本)
2002 年におなじ監修者によるおなじタイトルの本が出版されているが,2007 年に出版された本書においては,内容・著者とも一新されている.一応 IPv6 の初歩から書いてあるが,第 2 章以降を理解するためには基礎に重点をおいた他の本などで知識をえておく必要があるだろう.この本はすでに IPv6 についてある程度知っているひとが携帯電話,WiMax,Windows Vista など,他の技術と IPv6 との関係が知りたいときに読むのに適しているとかんがえられる.おおくの著者によって書かれているのでひとつの話題があちらこちらに分散されているが,それは逆につまみ食いしてもよいということでもある.IPv6 に関する「雑学」のためにはよい本だといえるだろう.
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
2007 年版とならべて読める本,
By Kana (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: IPv6教科書 (IDG情報通信シリーズ) (単行本)
2007 年におなじ監修者によるおなじタイトルの本が出版されているが,2002 年に出版された本書とは,内容・著者とも一新されている.2007 年版がさまざまな応用に重点をおいているのに対して,本書は基礎により重点がある.ただし,IPv6 に関する基礎的な内容が第 1 章と第 5 章とに泣きわかれている.モバイル技術や IPv4 との共存に関する技術がとりあげられている点は 2007 年版と共通しているが,それらをのぞけば比較的 2007 年版との重複はすくない.Windows における IPv6 も両方でとりあげられているが,2007 年版では対象が Vista であるのに対して本書では XP であるから,両方を必要とするひともいるだろう.もはや古書としてしか入手できないが,いまでも価値のある本だとおもう.
5つ星のうち 4.0
図解の多いIPv6の教科書,
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レビュー対象商品: IPv6教科書 (インプレス標準教科書シリーズ) (大型本)
大学の教授が監修し、教科書と名が付いた書籍は文章の羅列ばかりになり、大学生にとっては眠くなる内容のものが多い。ところが、この本は図解が多く、出だしの第1章はQ&Aの構成をとってIPv6の概略を述べているために、スタートから読み進めやすい内容である。全体的に社会科としてのIPv6といった雰囲気の教科書である。2章から4章までは各章で、それぞれファシリティとセンサー・モバイル・WiMAXを取り上げて社会インフラとしてのIPv6を説明している。8章ではグローバルな管理体制、9章の前半ではNTT西日本の光プレミアムを取り上げるなど、全般的にインフラ的側面が強い。 利用ユーザーの導入にとって必要な共存のためのトンネルやトランスレータは5章で説明されているが、中味は薄い。6章ではDNSサーバのレコード登録が具体的な事例として説明されているが、このような現実的に身近なIPv6の説明が、読者の大半を占めるユーザーにとっては役立つのではないだろうか?7章では、各OSの対応状況とWindows Vistaでの具体的な事例が説明されている。個人的には、このような5章から7章の泥臭い内容でページを割いてほしかった。 IPv6を支えるインフラとしての視点ではなく直接的な利用ユーザーの視点から、著者には申し訳ないが4つ星とした。内容が悪いわけでは決してなく、インフラや体制を把握するには特にお薦めの一冊である。 中央在庫枯渇前に出版された教科書であるため、さらにパワーアップした改訂版が出版されるのを強く期待している。
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