最近、この「IPO実務検定」とか「ディスクロージャー実務検定」とかいう怪しげな「検定」が出現しておりますが、基本的には日商簿記1級とかCPA試験とか税理士の簿記・財表を勉強する方が社会的な評価は断然高いと思います。ただ、極めて特殊な仕事ではありますが、株式公開に関連した仕事をすることになったお方には自分の知識の確認のためにこの本を読んで練習問題をやってみられてはいかがでしょうか。大体こんな分野の試験問題なんか全く未経験だったのでとても新鮮に感じられました。ただ潜在的な受験対象者は日本に何人いるのでしょうかね。毎年100社が公開する時代に戻ったとして、サポートする人も含めて3000人くらいいるかなあ??