内容紹介
IPOを目指す企業のためのコンプリートガイドが登場!
いま何のために上場を目指すのか? IPOは企業に何をもたらし、そして上場によって企業はどう変わっていくのか!?。その答えはここにあります。IPOは、企業が新たな成長ステージに乗って飛躍していくための第一歩とも言えます。
1999年にマネックス証券を設立し、わずか1年4か月でマザーズ上場を果たし、その後東証一部昇格を実現した編著者が、経営者としての自らの経験を踏まえて起業からIPOへの企業成長戦略についてまとめた実践の書。
企業がIPOを思い立ってから上場に至るまで過程について、第一線の実務責任者が、企業側の立場から実務面での対応について、具体的に詳述しています。
IPOのメリットとコスト、IPO市場の選択、資本政策、企業内容開示、内部統制、上場申請、上場審査、不公正取引の防止など、上場準備から上場会社の義務までの全てがわかる内容となっています。
主幹事証券による上場コンサルティングと引受審査のポイントも公開!
またIPO戦略と並んで重要な成長戦略の1つであるM&A戦略についても、事例を交えて具体的に解説しています。
IPOを考えはじめた企業経営者、経営陣、総務・経理担当者などにお奨めする一冊です。
著者について
松本 大(まつもと・おおき)
マネックスグループ株式会社代表取締役社長CEO、マネックス証券株式会社代表取締役社長CEO。
1987年東京大学法学部卒。ソロモン・ブラザース・アジア証券を経て、90年ゴールドマン・サックス証券に入社。94年に当時最年少の30歳でゴールドマン・サックス・グループ,L.P.のゼネラル・パートナー(共同経営者)となる。99年、ソニーとの共同出資でマネックス証券を設立、2004年に日興ビーンズ証券との経営統合により、マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)代表取締役社長に就任。この間、2000年8月に、会社設立から1年4か月で東証マザーズに上場を果たし、2005年9月には、東京証券取引所第一部への昇格を実現した。
金融審議会専門委員、東京証券取引所市場運営委員会委員などを歴任。現在、東京証券取引所グループ、東京証券取引所、新生銀行の社外取締役も務める。
著書に『私の仕事術』(講談社)、『こうすれば日本はよくなる!』(ダイヤモンド社)、『この国を作り変えよう 日本を再生させる10の提言』(講談社)などがある。