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5つ星のうち 4.0
「Smelty John」に拘らなくても。,
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レビュー対象商品: AN INVISIBLE FLOWER "見えない花" (単行本)
ショーン・レノンが出版プロデュースした、小野洋子19歳時の作品集。パステル画と詩で構成されているのだが、中々温かみと味わいのある一冊で、美術作家としての彼女の才能の片鱗が既に感じられる。古くなっていない、というかスーパー・フラット以降の感性が具象画の世界で花開いた今の時代の方がフィットしているんじゃないか。作品中にたまたま出てくる「Smelty John」という単語が未来の夫のレノンを連想させることを「売り」にしていることがこじつけ臭いので星は一つ削っている。そういう安易な叩き文句が逆に作品を矮小化しちゃった感は無いだろうか。(作家親子自らがそういうコメントを寄せている訳だが。)
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