思春期に少年から中年になりかけていた頃によく聴いて
おりました。いやいや、中学生の頃聴いておりました。
ベスト盤です。
“最後の言い訳”から始まる曲順にどういう意味が込め
られているのかは解らないけれども、とても良い曲順で
す。
全体を通して、すごく良い内容だと思います。しかしな
がら、カバー・アルバム「Vocalist」などの歌い方と比
べると、心もち暗いイメージです。内容はこちらの方が
明るい調子だと思うのですが、彼の深化の過程でそうい
う違いが出てくるのでしょうね。
1. 最後の言い訳
彼の声域の中では低めの音程から始まり、ボリュームも
小さい。サビや後半になるにつれ、声量も高くなり、声
域も高く伸びる。聴いてい切なくなる曲でしょうね。
2. Wednesday Moon
あくまでJ-popなのだが、ブルーズを感じる曲。
3. MYKONOS
ミコノス島をタイトルにしているだけに、地中海世界を
髣髴とさせるものがある。少しごつごつしたビーチに白
壁の家。エーゲ海の水の色を感じる曲だった。
4. I LOVE YOU
これこそ中学を卒業する当時の私にとっては、名曲だっ
たな。誰に言うべくもなく「すきだ!」とカラオケBOXで
連呼していた記憶が、かすみつつも蘇りました。
5. 夢を信じて
アニメの主題歌だったと思います。
6. 壊れかけのRadio
市場的にも成功していて多くの方の耳に残っている曲だ
と思う。ただ、この曲はもう30代になる我々には少し遠
い曲かな?この曲が一番心に響くのは、あくまでも純粋
なteenだと思う。
8. LOVE IS ALL
壊れかけ〜に次いで人気があるのではないだろうか?実
際コアなファンに質問しなくては解らないだろうけど。
私としては、こちらの方が支持層が広いのでは?と思う。
少し明るい雰囲気が好きだ。
14. レイニーブルー
この曲はやはり大人しいイメージだが、青い雰囲気が
切なく非常に心に何かを投げ込んでくる感じがとても
好きだった。