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INCARNATIO
 
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INCARNATIO

角松敏生 CD
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ミュージック

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バイオグラフィー

1960年東京都出身
1981年6月、シングル・アルバム同時リリースでデビュー。以後、彼の生み出す心地よいサウンドは多くの人々の共感を呼び、時代や世代を越えて支持されるシンガーとしての道を歩き始める。また、他アーティストのプロデュースをいち早く手掛け始め、特に1983年リリースの杏里「悲しみがとまらない」、1988年リリースの中山美穂「You're My Only Shinin'… Amazonの角松敏生ストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2002/10/30)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: BMG JAPAN
  • 収録時間: 74 分
  • ASIN: B00006JLC1
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 38,685位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. INASA
2. IZUMO
3. Prelude 1
4. 風車
5. Dawn
6. マレビトの浜-Let’s find out-
7. 常世へ続く川
8. アマヌサの海
9. AIJIN
10. Ways
11. Gazer
12. Prelude 2
13. 八月踊りの鳥
14. 鎮魂の夜
15. 太陽と海と月
16. Always Be With You(album version)

商品の説明

このCDの仕様

角松の約2年ぶりのオリジナル・アルバムとしては通算16枚目にあたる『INCARNATIO』(インカナティオ)が完成しました。一昨年あたりから、彼が日本各地を旅をして得たさまざまな想い、サウンドが詰まった、これぞまさにJAPANESE POP MUSICと呼ぶにふさわしい素晴らしいアルバムに仕上がりました。昨年デビュー20周年を迎え、ますます活発に活動をする角松の最高傑作と言っても過言ではないほどの作品です。

このアルバムのキーワードとして島根県出雲、沖縄、アイヌという3つの要素が挙げられます。沖縄の三線(サンシン)、アイヌの弦楽器トンコリ、沖縄&アイヌのコーラス、そしてそれを繋ぐことになった出雲。それらの要素をワールド・ミュージックとしてではなく、見事なまでに角松敏生の"POP SOUND"に融合させています。

角松が初めて島根県出雲を訪れたのは2000年の11月。自身のドキュメンタリー映像「FLOW」の撮影のためでした。81年の6月にデビューして以来、移り変わりの激しい日本の音楽シーンの中で、常に新しい要素を取り入れ、最前線で活動してきた角松が、93年から98年まで、5年間の活動凍結期間を経て、活動再開を果たし、『TIME TUNNNEL』『存在の証明』と2枚のアルバムと企画アルバム2枚をリリースしながらも、「自分はいったい何をすればいいのだろう」「どこへたどり着けばいいのだろう」と常に自分の進む道を模索していました。また以前から海外での生活や海外の音楽文化に入りこめば入りこむほど、より日本人としてのアイデンティティを強く感じ始めていた彼が、自然の流れとして、次に向かったのが日本、そして日本民族でした。そのような流れで、彼がドキュメンタリー撮影の場として選んだ土地が出雲でした。偶然にもその映像作品の監督が出雲出身の錦織良成氏でした。後にその流れで、錦織監督は地元島根を舞台とする映画『白い船』の制作に着手し、その映画音楽を角松が手がけることになったのです。島根県、特に出雲では言葉に出来ないほど精神的なインスパイヤーを得た角松は、翌年2001年も「自分の感性で、何か感じれるところ」を巡る、日本人の精神性に触れる旅にでました。それが沖縄だったり、アイヌの人々との出会いだったりするのです。

沖縄に関しては、以前から沖縄音楽に興味を持っていました。そして自身の趣味でもあるダイビングで訪れた宮古島で知り会った下地暁(シモジ サトル)氏との交流を深め、沖縄の歴史、文化、精神への理解を深め、99年リリースの『TIME TUNNEL』で共演を果たしています。その後下地氏との交流はずっと続いています。今回の旅では、下地氏の勧めで訪れた多良間島で見た重要無形文化財の「八月踊り」は今作の楽曲のモチーフとして、アルバムに収録されています。

またアイヌに関しては、たまたま見たTVでのアイヌ特集や資料から得た情報で、そこにも日本の根っ子となる重要なファクターを感じた角松は、当然のこと訪れることになる。アイヌの精神、文化、そして差別の歴史などを知るのと並行して、アイヌの音楽とのアプローチも自然な流れとして発生し、そこで出会うのがトンコリ奏者のOKI(オキ)氏なのです。文献なども残っておらず(もともとアイヌは口伝文化ということもあり)、すでに失われた楽器として見られていたトンコリを蘇らせたのがOKI氏なのです。

今回のキーワードとなる3か所以外にも、さまざまな土地を訪れた角松が、それらを繋ぎ合わせたのが、映画『白い船』のサントラでした。特に主題歌となった「Always Be With You」では三線、トンコリ、沖縄・アイヌのコーラス、出雲の神楽太鼓などを見事に角松サウンドに溶け込ませることに成功しました。それは単純に音楽に興味を持って、それだけを取りこもうとしたのではなく、その内面にある文化や精神性をできる限り理解をして、相手にも出きる限り角松という人間を理解してもらった結果なのです。

レコーデイングではいつもの角松バンドのメンバー、名うてのミュージシャンはもちろんのこと、新潟・佐渡の和太鼓集団「鼓童」の中心メンバーだった内藤哲郎氏のさまざまな種類の太鼓の響きや、尺八・篠笛の名手、佐藤英史氏の篠笛が心に響いてきます。アルバムのMIXにはマドンナ、宇多田ヒカルなどを手がけるGOH HOTODA氏のほかに、スーパーカー、電気グルーヴ、THEATRE BROOK、orange pekoeなどを手がける松本靖雄氏、角松が絶大な信頼を寄せる内沼映二氏が手がけ、E..クラプトン、グリーンデイ等を手がける全米No.1エンジニア、テッド・ジャンセンがマスタリングに参加しています。

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   始まりは映画『白い船』のサウンドトラックだった。アメリカで現地のミュージシャンたちとのレコーディングを繰り返してきた角松敏生が、徐々に日本という「自分のルーツ」を再確認してゆく過程において、この映画音楽を担当したことが本作への大きな足掛かりになったようだ。「肉体の中にあるもの」を意味する「Incarnatio」と名付けられた本作で、彼はアイヌの弦楽器や沖縄の三線、女性コーラスなどを使用しながらも、あくまで角松流ポップスのフィルターを通して「変わらぬもの」を探し求めている今の我々の心を歌っている。(花 香)

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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By flag
形式:CD
 アイヌ楽器トンコリと和太鼓を取り入れた、角松敏生の最新作、INCARNATIO は素晴らしいできである。デビューして21年の年月がさり、日本の伝統音楽と現代音楽をミックスした歌手は今までに居ただろうか?彼は昔外国に憧れ、海外生活をしたが、それに飽きて、日本の伝統文化と言う点に目をつけて、日本のあちらこちらに旅をして今回このアルバムを作ったそうだ。

挿入歌には、IZUMO等の地方の歌を歌ったものがある。全16曲には物語がある・・・僕が好きな曲の中に「マレビトの浜」と言う曲があり、80年代のあの勇ましい角松さんが聞かれると思うと、「always be with you」のような「みんなの歌」的の曲もあり、超超おすすめです!このアルバム全曲で約1時間20分聞けますよ!皆さん是非お求め下され!

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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
「Summer 4 Rhythm」を聴き 今年の夏のコンサートに行って
ようやく 自分の中にある「80年代」の固定観念から
卒業できました(^_^)

コンサートで後 会場でこのアルバムを購入
聴く前は 民俗音楽的な仕上がりなのかな.....と不安でした
しかし 違和感無く 見事に角松サウンドに仕上がっていているので
驚きました

歌詞がとても素晴らしく 心に残ります

中でも好きな曲は
8番目の 「 アマヌサの海 」が何度聴いても飽きないほど
心地よく甘く響く優しい曲 そして歌詞が印象的です

これからも 応援して行きたい人です(●^o^●)

 

このレビューは参考になりましたか?
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By All Music Guide Japan 殿堂入りレビュアー
形式:CD
このひとのライブは見たことあります、インタビューも二度ほど。
ステージングはかなり完成度が高いもので、細心の注意を払っていたところに感心しました。
このアルバムは現在考えられうる日本のトップミュージシャンをバックに配置したものになっています。音楽の創作エネルギーが燃えていることを証明するような中身の濃いアルバム。

ドラム=ぬまざわたかし/ベース=アオキトモヒト、この二人がかなり強烈。傑作を世に出してしまったこの人物。インタビューでは自信ありの発言をしていましたが、これだけのものができたのならば、さすがのひとこと。完全主義者ぶりがまたもや爆発。楽曲は磨かれているし、インスト部分の練り込みもかなりバランスがかなりよい。

もうファンキーなAOR、なんち?ちっちゃいジャンルではなく
これはまさしく角松ミュージック。かなりのチャレンジアルバム
10点中10点。

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サプライズの天才、王者角松
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投稿日: 1か月前 投稿者: 買ったよ
彼は転がり続ける
もう何年も、そう何度も何度も何度も聴いた。

しかし何度も耳から身体に入れても気持ちが良いのは何故だろう。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/3 投稿者: アマゾン太郎
人の様々な思いを具現化した癒しの玉手箱 角松最高峰のアルバム
... 続きを読む
投稿日: 2008/2/11 投稿者: leo
ぬくもりを感じるアルバム
解凍後の良作ですね。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/15 投稿者: にあぁ
時間が必要です
「トンコリ」というアイヌの楽器を使うことにより、独特のリズムをかもし出しています。アイヌ音楽と沖縄音楽をポップスに融合した角松の集大成です。ある意味、聴き慣れるま... 続きを読む
投稿日: 2005/10/3 投稿者: mt_tara_cockpit
まだまだ新しい所がすごいっ!
自分に素直に、角松敏生の最高傑作がコレ!と書いてしまうと、氏の他のアルバムよりこのアルバムを先に聞いて、変に納得する人が出てくるかもしれないのでちょっとフクザツ。... 続きを読む
投稿日: 2005/5/27 投稿者: take_d
現時点では解凍後の頂点かも
角松敏生の本質が分からない人には、異色に見えるアルバムかもしれない。フルに聞くと長いし、硬派な仕上がりだから、敬遠する人も多いかもしれない。しかし、いつだって“挑... 続きを読む
投稿日: 2004/11/14 投稿者: Mr.東京タワー
角松やわーん
嫌いな酒が急に飲みたくなった感じ、この人のいいとこは無味で終わらないとこ。解凍後の動向については賛否がはっきり別れるがファンに聞かせてあげる的、反骨火残りはいずれ... 続きを読む
投稿日: 2003/9/24 投稿者: k1009u2356
この感じは新鮮!!
第一印象は角松らしくないと言う感じ。一回目に聞き流した時は特に引っかかる物は無かったが、聞き返すうちに何を伝えたいのかが何となく判ったような気がして来た。アイヌの... 続きを読む
投稿日: 2003/3/1 投稿者: "gb_swan"
★☆ライブで聴きた~い!と思う1枚のアルバム☆★
... 続きを読む
投稿日: 2002/12/31 投稿者: "うみこ"
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