久々につけたテレビから突然流れた「Silver Tongue」のPVがカッコ良すぎて
思わず「何だよコレ。」と釘付けになってしまった次第。
中核メンバーの深沼氏いわく「プロミュージシャンが集まった部活」
みたいなバンドらしい。4人のメンバーそれぞれメインの活動の場を
持ちながら時折集まってライブするという活動形態。
良い意味で煮詰め過ぎてないというか、元々高いポテンシャル持った人達が
80%の力を持ち寄って活動すると、エゴ剥き出しに気張って演るよりも
むしろ完成度高まってバランスとれたサウンドになるという好例。
演ってる本人達相当楽しいんだろうなと思います。
深沼氏が「GHEEEは白、黒、金のイメージ」と語るように、
サウンド自体はバンドの自由な風通しを感じさせる雰囲気ながらも
アルバム通して聴くとコンセプチュアルな統一感があるのが印象的。
中でも作曲者が「3分間のミュージカル」と表現する冒頭の
「Silver Tongue」はメンバーをそれぞれショウアップするような
目まぐるしい展開で、リードナンバーに相応しいキャッチーなフックと
ギミックが満載なシングルカット級の楽曲。
しかしながらこのバンドの真骨頂は7曲目の「Bloody Tiffany」みたいな
ドライブ感溢れる楽曲にあり、プレイグス以上にザクザクと荒々しい
深沼氏のギターリフに近藤さんの突き抜けるようなクリアヴォイスが
ズバッと乗っかってきたときの堪らないカッコ良さというか、
このソリッド感は唯一無二だよなと感じます。
うあぁ、とりあえずライブ行きてー