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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
XBRLの本 マーケティング上の理由でIFRSとからめた気がする,
By 資格マニア (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: IFRS時代のレポーティング戦略―XBRLで進化するビジネスのしくみ (単行本)
XBRLとIFRSはそもそもまったく異次元の話であって、XBRLの知識や議論にとって、企業会計原則がなんであるかはほとんど関係がない。悪く言えば、XBRLの本としても、IFRSの本としても、中途半端。 トレンドなキーワードをタイトルに入れたかっただけという感じ。 それぞれの意味をご存じの方なら、リアルな書店であれば、タイトルをみて、もしかして何かこの二つ関係あるの?と思って手に取るものの、なーんだ、と思って買わないだろうと思う。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
レポーティングの意味が違う,
By
レビュー対象商品: IFRS時代のレポーティング戦略―XBRLで進化するビジネスのしくみ (単行本)
「レポーディング戦略」とタイトルに書かれていれば、ビジネス全般の報告書を指していると思うし、岩本氏もそのように前段で述べています。しかし本書のテーマであるXBRLでは財務内容とその注記程度しか表記できないことを共著者のホフマン氏が述べていますし、そもそも単なる道具であるXBRLでは業務の効率化程度の効果しかありません。それをあたかもイノベーションでありビジネスを変革するかの様に描く本書は問題があります。また、岩本氏の執筆部分は章が変わるごとに同じ内容が繰り返し述べられ、非常に内容が乏しいものになっています。想像するに、NTTデータの副社長である岩本氏が直接執筆したのではなく、代筆によって記述されたためだと思われます。 上記の様に非常に質の低い本が出版されてしまったのは、広告絡みのバーター的な意味合いが強いと考えざるを得ません。それにしてもこのような低レベルな編集は版元であるダイヤモンド社の評判を下げてしまうのではないでしょうか。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
要はIFRSで統一されればXBRLがより便利になると言っているだけ,
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レビュー対象商品: IFRS時代のレポーティング戦略―XBRLで進化するビジネスのしくみ (単行本)
IFRS本というよりは、XBRL本。各国間の財務諸表の比較可能性を向上させるための基準がIFRSであり、それを実際に行うのがツールとしてのXBRLである。したがって、IFRSの導入が進めば、XBRLは今までより有用になりますよ、というのがこの本の趣旨だと思います。 当たり前の話なので、特に真新しさなどは感じませんでしたし、IFRSについてはコンセプチュアルな部分しか触れていないので、実務レベルではまったく役に立たないと思います。
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