アイドルマスター2というゲームのPrologueという位置付けと確認の意味で、あえて購入しました。
ゲームの世界観、設定などが公式からアナウンスされた状態で聴けば「なるほど」という感じです。
PVで聴いた印象とは異なり、THE IDOLM@STERの2nd-mixは、立場的に難しい中ではまとまっていると思います。
光も、こうしたCDの楽曲としては星4つくらいの評価で良いと思います。
ドラマパート1・2は気になる人は気になるかもしれませんが、パラレル世界で自分がまだ関与しないお話。
私個人としては、不満はありつつも否定するほどの内容でもないと思います。
しかし、団結2010は他の人が述べている通り、商品として販売して良いレベルにありません。
アレンジとしても耳障りでテンポが悪い上に、つぎはぎなど、過去の資産の改悪にしか聴こえませんでした。
「これが今度のアイマス2でのそのキャラクターらしさ」という意図で作詞がなされたなら、アイマス2に先はありません。
なぜなら、ファミ通.comの記事上にあるように開発内の反対意見も押し切ったと自慢する総合ディレクターの作詞だからです。
いわば生みの親が、設定が中学生のキャラクターに4文字ワード(楽曲内でも伏せ)などを言わせるでしょうか?
雑誌インタビューでも「寝取られ」といった言葉を出している方なので、ブランド・イメージの感覚すらないと思います。
アイマス2とリンクした歌詞の改変もあるものの、選択出来ないキャラのリーダー云々などは不快でしかありません。
選べないキャラクターは、全員リーダーなんたらのくだりを変えてあるならまだしも、です。
キャラクターなんて大切にしません!という姿勢が記事からも伝わってくる通り、歌詞からも全く感じられません。
こんな歌詞でも、仕事で歌わなければならなかった声優さんに逆に申し訳ない気持ちになります。
それまで、PVやグラフィックチームの頑張りや愛情をメディアで見てきただけに、こんなPrologueは非常に残念です。
メーカーとユーザーのWin-Winの関係をすべて壊してまで何をしたいのか、作詞家でもある総合Dさんに問いたいです。
最後の救いは、光がそのまま私にとってのアイマス2のきれいなエンディングソングになったことでしょうか?