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製品概要・仕様
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登録情報
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「角の生えた子どもは生け贄にならなければいけない」。そんな掟のある村に生まれたイコには2本の角が生えていた。ある年、イコは村の神官に連れられ、孤島にそびえ立つ城にいけにえとして捧げられた。彼はじっと静かに目を閉じていた。だが、突然起こった地震によってイコは閉じこめられていたカプセルから脱出し、城の中で自由の身となる。さまよい歩くうち、1人の少女と出会った。言葉の通じない2人。でもイコはそっと彼女に手を差し出す。「一緒に城から脱出しよう」。そこからイコと少女の冒険が始まった。
なによりもまず驚くのが、少女と手をつないだ瞬間の感覚。操作自体はR1ボタンを押すだけなのだが、デュアルショックから「ブルッ」とくる振動が、あたかも少女の手をとおして伝わる心臓の鼓動のように感じられるのだ。この甘く切ない青春を思い出すような演出と、精巧に作り込まれた世界観とが相まって、プレイヤーの心はいつしか勇敢で心優しいイコと重なり合う。この感覚が『ICO』の醍醐味といっても過言ではないだろう。純粋無垢で崇高な気持ちになりたいときに、ぜひプレイしてみてほしい。(荒木秀哉)
スーパーファミコン時代に生き、3Dのゲームなどやったことの無い
私ですが、一度操作や画面に慣れれば細い道も走れるようになりましたし
謎も自力で解くことができました。
私はクリアに12時間かかりましたが
お城を2人で十分探検できたし、景観、音楽、雰囲気を凄く楽しめました。
(確かに高所恐怖症の人はやめといた方が良いかもですが)
敵が出てこない時は、ずっと2人で仲良く歩いていましたw
(だって引っ張るのなんだか可哀想なんだもの)
ラストは号泣でした。
あぁこんなにも・・・!!と思いました。
(抽象的でごめんなさい。でもあの感動は自分だけの
ものですので、是非自分の心で味わって頂きたいです)
・・・ふと思えばホントみっともないくらい泣いたなぁ・・・。
今2周目頑張っていますが、難しいです・・・;;
私もパートナーを見つけなければ・・・w
【ストーリー】☆☆☆☆☆
いわゆる大人向けの絵本のような話。
とてつもなく悲しく、恐ろしく、せつないストーリーです。
多くの謎を残すシナリオですので、
やり込んだ後にもう一度想像してみてください。
あの城で過去に何があったのか・・・。
【音楽】☆☆☆☆☆
BGMの使用は最小限に抑えられ、小鳥たちのさえずり、波の音、
風の音などの効果音が多く使われています。
この効果音のみの演出がラスト近くのあるイベント後に
プレイヤーに与える絶頂感は、はかり知れません。
テーマソングは近年のゲームでは、希に聞く名曲です。
【操作性】☆★★★★
カメラワークが悪いです。ジャンプしている途中に
突然カメラが切りかわって、あっさり転落死になることがあります。
キャラクターの操作性は文句無しの完成度なので「☆☆☆☆☆」。
【オリジナリティー】『手をつなぐ』
【その他】このゲームはバイオハザードのような「戦闘」がメインではなく、
「謎解き」がメインなので、戦闘が目当ての人は肩すかしをくらいます。
【総評】☆☆☆☆☆
ファンタジーとは何かを改めて知ることができました。
やり込み要素が少ない、カメラワークが悪いなど、不満点はありますが、
このゲームにはそれらを吹き飛ばしてしまうほどの物語があります。
少年の角が生えてる理由とか、少女の正体が何かとか、そんなことはゲーム内で一切語られません。... 続きを読む