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ICHIGENSAN いちげんさん [DVD]
 
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ICHIGENSAN いちげんさん [DVD]

エドワード・アタートン, 鈴木保奈美, 森本功 DVD
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: エドワード・アタートン, 鈴木保奈美, 中田喜子, 渡辺哲, 藤田宗久
  • 監督: 森本功
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: パイオニアLDC
  • DVD発売日: 2000/07/26
  • 時間: 122 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005FXG0
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 99,351位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

京都の大学に留学してきたヨーロッパ人の「僕」は、盲目の女性、京子のために体面朗読をすることになる。やがて、ふたりは愛し合うようになるが…。
スイス出身のデビッド・ゾペティが、異邦人の目でとらえた日本とその文化を底辺に置きながら日本語で記し、芥川賞候補にもなった同名小説が原作だ。それを国際俳優の塩屋俊が製作、オーストラリアで活動を続けている森本功が監督したラブストーリーである。
一貫して外側から日本を見つめる姿勢が功を奏し、単にエキゾチックでない不可思議な国、日本を活写することに成功している。ヒロイン鈴木保奈美の大胆なヌードシーンも話題にもなったが、彼女にとってはこれが最後の映画出演作品となった。(的田也寸志)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

『ヒーローインタビュー』の鈴木保奈美主演によるラブストーリー。京都を舞台に、神秘的な盲目の女性と、彼女を一途に愛する外国人留学生の幸福な日々と別離を描く。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 僕の場合も大勢と同じく鈴木保奈美目当てにこの作品をみたわけだが、引退前でもう年かなぁと思っていたら、とんでもない。とても美しいです。撮影が1999年なので、彼女は33歳のはずだが、とても33歳には見えない顔と肌の美しさだった。撮影方法がよいのかDVDの技術がよいのか、美しい鈴木保奈美に加えて、庭の草花や最後の夜桜のシーンなど、全体に非常に美しく撮れている。雨の音の話をするくだりがあるが、その時の雨の音だけでも感動してしまう。

 脚本はデビッド・ゾベティという人の小説から起こしているが、外国人が、京都に住んで、日本語を話し、国文学を学び、カラオケ、ラーメン等々日本の文化にどっぷりつかっても、日本人は「外人」としか見ない、という典型的な現象を「いちげんさん」という京都の風習に例えている。そして、唯一心を開いてくれた人は、日本人と外人の見た目の違いを認識できない、盲目の若く美しい女性であったというストーリーだ。
 留学で来ているのに十分勉強していないので教授の反応もわかるが、教授だけでなく学校の反応が過剰に排他的に描きすぎているように見える。それに対して、盲目の若い女性が、あんなに積極的にアプローチをするというのも過剰な設定に思える。愛の表現も含めて、ほとんど主人公の男は受身であり、なんか「通りすがりの外国人」の域から出ていないのではなかろうか。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 虚空 VINE™ メンバー
原作の雰囲気を比較的忠実に再現できていると思います。
見るときの気分次第では悪くありません。

人間描写が映画の全てはありませんが、その点ではかなり不足しています。

たとえば母親の存在感は原作では独特なものがありますが、映画では全くニュートラルで不自然です。
娘とボランティアの外国人の間に肉体関係が生じれば、何らかの思いを抱くはずなのに、何も描写されていません。
黙認すること事態にドラマが含まれているはずで、演技で表現することは非常に困難だとは思いますが、何らかの形で示す必要はあったでしょう。

京子の描写も比較的強く、悪くはないと思いますが、不足していなくもありません。
勿論、原作で十分描写されているとはいえないのですが。

原作では、主人公が京子にとって初めての男ではなかったとあります。
京子の積極性として表現されていないくはないのですが、見る人によってはかなり京子の態度は不自然に見えるかも知れません。
もう少し描写の中に取り込んだ方がドラマとしては自然になったでしょう。

また、京子の母親の雰囲気はほんの少ししか触れられていませんが、主人公の感覚の働かせ方はかなり微妙なものがあり、非常に気になります。
若者としては京子が気になるでしょうが、本当は母親の方により深い魅力を感じていて、しかし、若いが故にそのことに気付いていないのではないかと思われたりします。
もしそうだとすると母親が娘の恋人に関して持つ感情はかなり微妙なものとなります。

そんな次第で、原作に潜在してる物をもっと取り出してきてもよかったかなと思います。

なぜ京子はわざわざ京都に来たのか、母親は京子と主人公の関係をどう考えているのか、主人公は京子の母親の事をどう思っているのか、その辺のところを敷衍して発展させると、映画として非常に面白くなったと思います。
原作の雰囲気を大事にするにしても暗示的な手法をもっと用いた方がよかったでしょう。

そんな次第で、人間描写の点では不満が残りますが、主人公のいらだちや京子との落ち着いた日々は十分楽しめます。
原作を読んで比較するのも一興でしょう。
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10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
話題のヌードシーンははっきり見えるんだけどエロくない。もちろんエロい話じゃないからそれはそれでいいんだけど、私はもっとお互いが激しく求め合う様子が描かれていた方が好きだ。杏子は積極的な性格だと思うけど、その割りにさらっとしていて色気がいまいちというか・・・
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