出版社/著者からの内容紹介
ICFは、障害のある人たちの生活を支える、従来の障害名にとらわれない新しい考え方である。ICF活用に向けた基本的な情報、ICFを実際に活用した試み、ICF活用の可能性についてまとめた日本で初めてのICF活用の実践書。
内容(「BOOK」データベースより)
共にあゆむ道に光があたる―ICFは、障害のある人たちの生活を支える、従来の障害名にとらわれない新しい考え方です。日本初!ICF(国際生活機能分類)活用の実用書。
内容(「MARC」データベースより)
2001年7月のWHO総会において採択された「ICF(国際生活機能分類)」の理念は確実に広まりつつある。障害のある子どもたちの教育等の支援を中心に、さまざまなICFの活用の試みについて整理して紹介する。
抜粋
序論より
ICFの理念は確実に広まりつつあります。それと共に、ICFの実際の活用の仕方がよく分からないという声も多く聞かれるようになってきました。本書は、それらの声に応える形で、「ICF活用の試み」とタイトル通り、様々な場面でのICFの活用の試みについて整理しました。中でも、障害のある子ども達の教育等の支援を中心に据え、できるだけ多くの関連分野での取り組みにも触れる形をとりました。
障害のある人だけでなく、障害のない人も含めたすべての人の生活のしにくさに焦点を当てたICFの理念に立てば、この「試み」は、この国で暮らすすべての人々の暮らしやすさの追求に資する確実な一歩になりうると信じています。
ICFの理念は確実に広まりつつあります。それと共に、ICFの実際の活用の仕方がよく分からないという声も多く聞かれるようになってきました。本書は、それらの声に応える形で、「ICF活用の試み」とタイトル通り、様々な場面でのICFの活用の試みについて整理しました。中でも、障害のある子ども達の教育等の支援を中心に据え、できるだけ多くの関連分野での取り組みにも触れる形をとりました。
障害のある人だけでなく、障害のない人も含めたすべての人の生活のしにくさに焦点を当てたICFの理念に立てば、この「試み」は、この国で暮らすすべての人々の暮らしやすさの追求に資する確実な一歩になりうると信じています。