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30 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
全ての医療・保健・福祉従事者へ,
By ぎんじ (和歌山県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ICF(国際生活機能分類)の理解と活用―人が「生きること」「生きることの困難(障害)」をどうとらえるか (KSブックレット) (単行本)
国際生活機能分類(ICF)の入門書であるとともに,十分理解を得られる内容である. ICFは,全ての人の生活機能と障害の分類法として, 2001年5月にWHOで採択されたものです. 今なお論議される実際の現場での応用方法についても 「ICF整理シート」を示し,解説されています. 現職者のみならず,学生の教育にも大いに利用し得るもので, 興味の有無に関わらず,医療・福祉に携わる全ての人に 一読していただきたいと思います.
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
凄い分かりやすいけど,
By スピードスター (横浜市金沢区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ICF(国際生活機能分類)の理解と活用―人が「生きること」「生きることの困難(障害)」をどうとらえるか (KSブックレット) (単行本)
丁寧な語り口で分かりやすくICFについて説明されています。これ一冊でICFの大体のことは分かるように思われます。 そうした意味で、入門書として最適なのではないでしょうか。 ただし、障害学の社会モデルを支持している立場としては、社会モデルに関する記述に誤解があるような気がしました。 「社会的な参加と環境を過大視する見方」という著者の指摘は、社会モデルの一面だけを見て批判しているとしか思えません。 特にイギリスの障害学がインペアメントの社会的側面に注目している現状を考えるとその一言で終わらされてしまうのは、寂しい気がします。 この本の内容は、あくまで、リハビリテーション学におけるICF理解と捉えた方がいいように思えます。 福祉関連の研究者の場合には、ICFの内容をこの本で知った上で、学問分野のそれぞれの立場からICFについて検討していく必要があるでしょう。
24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
入門編として,
By BT "チャッキー" (岡山) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ICF(国際生活機能分類)の理解と活用―人が「生きること」「生きることの困難(障害)」をどうとらえるか (KSブックレット) (単行本)
私はICFのことを知りたいと思い、まずこの本を購入しました。おおまかな概要を知るには良いかと思ったので。ページ数が少ないので1日で読めます。ICFに関して他の書籍を読んだことがあるかたには物足りないと思うので、入門編と位置づけて良いと思います。読みやすい本でした。
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