このスイッチは、マルチプルVLANの構築時に、リピータの如き動作をします。
条件はオーバーラップポート←→クライアントポート間での通信。
この条件で通信を行うと、上記ポート間を行き交うパケットが、
他の全ポートへ「垂れ流し」になります。
同じVLANも別のVLANも無関係に、全てのポートへです。
通信内容を盗聴可能というより、勝手に聞こえてくる状態になりますので、
それにセキュリティ上の不安を感じる方は、この製品の導入は避けるべきです。
それに各ポートの機器に対して、宛先の違うパケットがバンバン届くことになります。
それをいちいち破棄することになりますから、パフォーマンスの低下を招く可能性もあります。
ちなみにサポートに問い合わせたところ、
上記動作は仕様で、かつ修正は困難とのこと。