とりあえず気になったところは、ディスクを固定するツメが固めで取扱いに慣れが必要ということ、右奥の穴に仕込まれた電源ランプの青色LEDがまぶしくて目障りであることの2点です。あと縦置き用の足がありませんので横置き専用ということのようですね。
本製品の競合は
BUFFALO BDXL対応 ポータブルブルーレイドライブ BRXL-PC6U2-BK ということになるかと思います。どちらもソニーオプティアーク BD-5740Lを採用しており価格もほぼ同等です。筐体デザインや給電方法、添付ソフトでどちらかを選ぶことになるでしょう。
デザインについては好みによるところが大きいですが、外装の仕上げが無塗装の砂目調なので当製品の方が小傷が付きにくい(目立ちにくい)かなと思います(BRXL-PC6U2は天面が光沢仕上げなので擦り傷・指紋が付きやすそう)。また前述のとおり青色LEDがかなりまぶしく感じます。
給電方法はUSBバスパワーとACアダプタという一般的な組み合わせです。バスパワーとセルフパワーの切り替えスイッチはありません(電源スイッチ自体ついていません)。BRXL-PC6U2は電力不足の場合USBポートからの補助給電のみでACアダプタは付属しないようですので、どちらが自分の利用シーンにあっているかをよく考えなければなりません。
ちなみに当製品では市販のBDビデオ(2層)の再生および1層LTHメディアの書き込みはバスパワーでOKでした。
添付ソフトは当製品がCorel系+neroの組み合わせ、BRXL-PC6U2がCyberLink系です。メーカー独自のツール類と合わせると後者の方が収録点数が多く感じますが……まあ使えるかどうかは別問題ですので、各社のサイトで確認するなり体験版を入れてみたりするのがよいでしょう。
個人的には付属のライティングソフトはごちゃごちゃしていて気に入らないため、ImgBurnで焼いていますが、1層メディアの書き込みは特に問題ないようです(2層3層は未確認)。