サンプル写真を見ると、ソフトフォーカスというか上手くボカシを使った撮影が行われていて原作の柔らかいイメージに近く感じられます。が、実際の商品はもっと目鼻立ちがはっきりしていてちょっと期待していたモノと違ってました。桂正和キャラを立体化する際、鼻の表現や各パーツのバランス等難しそうですが、その点では(似ているとは言いきれないけれど)それほど大きくイメージを外していないと思います。ただ、耳から顎にかけてのラインが正面から見てちょっと横に広がってしまっていて、本来逆卵型の伊織の顔がホームベースのような輪郭線になってしまっています。サンプル写真のような斜め45度から鑑賞する分にはそれほど問題無いんですけどネ(^_^;)塗装や仕上げは多少雑な所が有りますがこの価格帯としては許容範囲か。気になるスカートの中の下着はパールホワイト塗装、シワの付き方が結構リアルで、この辺は桂正和キャラとしてのポイントを押さえています。但し前述の通り塗装はそれなりなので、あまり期待し過ぎないように(笑)あと、このフィギュアはガシャポンやプライズ景品用フィギュアのようなパーツはめ込み式になっております。頭、腕、胴体、制服、スカート等は接着固定されていないので、自分好みに改修したい人には都合が良いかもしれません。