洋書。"How to Say It"のタイトル通りの本。50の状況別に分け、それぞれの場面でこういいたいときには、こういう表現にすればいいというのがたくさん載っている。ただし、単に例文を載せて並べているという本ではない。
どれぞれの状況において、
・How to Say It
・What not to say
・Tips on Writing
・Special Situation
・Format
・WORDS(その状況でふさわしい単語のリスト)
・PHRASES(その状況でふさわしい短いフレーズのリスト)
・文の例
・パラグラフでの例
・Letter全体の例
と、非常に整理されているので、具体的でありながら応用の効く形になっている。考え方や方針については、日本語で文章を書くときにもそのまま通用するものが多い。しかも、固い本ではなく、良く読むとところどころユーモアもしのばせてある。
抗議、謝罪、お知らせ、招待、助言、確認、お礼、履歴書、返事、その他。何と、Love Letters まである。定番本なので適時Updateされている。E-mailsもある。
全体で556ページもあって、洋書にしては紙質も良いのにこのお値段。お買い得。ぜひ、手元においておきたい一冊。