15日間で15匹ものミミズを食べる羽目になってしまったビリー。でもやる価値はある。だってその賭け金は50ドル、ぴかぴかのミニバイクが買える金額なのだ! ありがたいことにビリーの仲間たちが、まるまると太ったイキのいいミミズを、なるべくおいしく食べる料理法を考えてくれた。ミミズのケチャップとマスタードの和えもの、バターとオートミールのミミズから揚げ、堂々たるミミズのメインディッシュ、デザートにはミミズ入りアイスクリーム・ケーキ…。著者トーマス・ロックウェルのテキストからは、陽気で調子のいい詩を声高らかに歌いあげる楽しさがたっぷりと伝わる。
マス、サケ、ヒラメ、スズキ、
ぼく、ミニバイク、好き!
コイ、マグロ、タラ、マス、
ぼく、教会に、行きます!
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