このShowは,症例が無く,一見原因不明の奇病に思える症状を,調査して
解決するという,いわば医療ミステリーといったところです.
Dr. House率いる若き3人の天才が集まった調査チームがこれらの謎に挑みます.
Dr. Houseは足が悪く,いつも杖を突いて歩いています.
足だけでなく,人への態度も悪い.それは患者や同僚にも同様です.
ゆえに病院の経営者からは煙たがられていますが,実力があるので仕方なし・・・.
とにかく他のチームのメンバーとは違った視点や観察眼を持っており,
わずかなヒントも見逃しません.
医学用語の嵐なので,ところどころついていけないところはあります.
面白さのポイントとしては,ダイナミックなケースがほとんどで,突然暴れたり,
昏睡に陥ったりなど,いかにも放っておいたら死んでしまいそうで,
時間との戦いを感じるところ.そして原因の突き止め方です.
生活の実態を知るために,住居で手がかりを捜索したり,ファミリーツリーを
追ったりなど,アプローチが幅広く,興味をそそられます.
また,最初では明らかにされない各キャラクタのバックグラウンドが
少しずつ明らかになっていく点も見逃せません.
Dr. Houseのキャラも面白く,ゲームボーイで遊んでたり,お昼の医療メロドラマ
が好きだったり,コミカルな面もあります.普段はいやなおやじだけど.
主演のHugh Laurie,好演です!!
両面Disc3枚組で,全22話(43分)が収録されています.
特典映像は全部で30分近く.ShowのコンセプトやDr. Houseのキャラクタ,
毎回起こる病状について,セット内の見学など,興味深く面白いものばかりです.
Regionは1のみ.英語字幕はありです.
わたしは期待以上にはまってしまったので,オススメです.
CSIやERが好きな人はもっと好きになれるかもしれません.