表紙にいる、白い犬みたいな子は、髪竜(ヘアドラゴン)という空想の獣です。
髪竜同士はなんとか会話ができますが、スラスラとではなく、片言なカンジで会話します。
それもかわいいんですが、主人公と出会うフィーフィーだけは、人間並みの流暢な思考と、会話ができます。唯一会話ができる髪竜なんですが、この子(メス)と主人公(男性)の心のつながりがなんともいえずに、ほんわかします。
狐みたいな長い耳に、犬みたいな顔、体は手が短くてでも5指がきちんとあるテディベアみたいなフィーフィーが、主人公を心配したり、会えて嬉しかったりして両腕で主人公を抱きしめるところなんて、もうかわいくてかわいくて!!
腐女子ですが、BL要素ないのに、なんかこの気持ちって・・・萌え?
でも2巻に突入〜ラストは意外とドシリアスでびっくりしました。
ぜひ2冊一気に読んでいただきたいです。