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パワフルなP.J. Harveyのタイトル曲(Patti Smithばりのロックンロール!)からスタートし、繊細な歌声を響かせるMary Lou Lordのバラッド、個人的にかなりグッと来るJohn Cale、Lou Readを立て続けに並べた2曲を経て、怒濤のキレっぷりで爆発するFrank Black、同世代のT.M.B.G.は相変わらずの持ち味で場を和ませ、終盤Gordonの姉シンシアのクリスマス・ソングを挟みつつ、再度Gordon自身のリードヴォーカルをフィーチャーしたタイトル曲で締めるまでわずか30分余。緩急付けた息もつかせぬ展開に快哉を叫びたくなる圧巻の1枚です。日本盤化に際してボーナストラックが付いている訳ではありませんが、丁寧なライナーと対訳が付いているのでオススメ出来ます。ヴァイオレント・ファムズを知らない方も、間違いなく楽しめると思いますのでぜひ!
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