とてもグラフィカルで美しいのに、とっても読みやすい。買ってよかった。
これ一冊あれば、他の本はいらないくらいだと思うほど。
まず、序章の部分でジョブズがAppleで行ってきた大きなことが全てわかり
そこからそれぞれの時代について細かい解説のページとなります。
プロトタイプなど貴重な写真が多いのも嬉しいところです。
私がMacを使い始めたのはPerformaからでジョブズがいない時代だったわけですが、
Windows95の登場で世の中「パソコンてWindowsのことでしょ?」となる中、
本当にMacユーザーは肩身が狭かった。
それがジョブズの復帰後、OSはクラッシュが少なくなり、iMacが登場し話題となり、
iPodで街中でAppleマークを見ない日は無くなり、iPhoneでAppleはアメリカ一の企業になった。
ほんの十数年。まさに快進撃。これがどれだけMacユーザーには嬉しかったことか。
あとがきの言葉が本当に身にしみます。
残念ながら、ジョブズの肉体はこの世から消えてしまったかもしれない。
でも、Appleは、まだまだこれから。
Appleとジョブズが思い描くその先を、これからも見届けて行きたいと思います。