Amazon Kindleでは、 Hirohito And The Making Of Modern Japan をはじめとする140万冊以上の本をご利用いただけます。 詳細はこちら

Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,328

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
Hirohito and the Making of Modern Japan
 
 
1分以内にKindleで Hirohito And The Making Of Modern Japan をお読みいただけます。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

Hirohito and the Making of Modern Japan [ペーパーバック]

Herbert P. Bix
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 1,884
価格: ¥ 1,743 通常配送無料 詳細
OFF: ¥ 141 (7%)
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
13点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
多読の一助に
英語学習にぴったり、10万冊以上の中から自分のレベルに合った洋書が探せる「英語 難易度別リーディングガイド」 がオープン!

フォーマット

Amazon 価格 新品 中古品
Kindle版 ¥ 981  
ハードカバー, ラフカット --  
ペーパーバック ¥ 1,743  
単行本 --  

会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元 (ポイントが表示されている場合は、表示ポイント+10%還元)。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

Hirohito and the Making of Modern Japan + Embracing Defeat: Japan in the Wake of World War II
合計価格: ¥ 3,775

選択された商品をまとめて購入

この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

商品説明

   アメリカ人歴史学者のハーバート・ビックスが、10年の歳月をかけて書き上げた長大な「天皇ヒロヒト」伝である。昭和天皇について書くということは、祖父・明治天皇のもとで西洋型近代国家となった日本が、軍事大国を妄想したあげくに崩壊していく過程を描くことにほかならない。その意味で、本書は初めて英語で記述された緻密な日本近現代史と言うことができる。

 「本書の主な関心は、国家の元首および軍の最高指揮官としての彼の名で、その積極的な指揮のもとで行われた戦争の道義的、政治的、法的な説明責任を、天皇が公的に認めずに済んだ点にある」。著者は「ヒロヒト」執筆の動機をこう説明する。つまり東京裁判で免れた昭和天皇の「戦争責任」を改めて問い直そうというのである。そのためにビックスは1500余点にのぼる膨大な文献資料を集め、それを「証拠」として「独裁的天皇制の枠組みにおける単なる御輿であり、軍部の操り人形にすぎなかった」という従来の定説を否定している。

   確かに、満州事変から大平洋戦争にいたるいわゆる「十五年戦争」の政策決定プロセスで、国際協調を配慮しながら軍部の拡大政策に引きずられていく天皇の苦悩を生々しく描き出してはいる。しかし、けっきょくは「日本が国外で行ったことに対して、どんな個人的責任も自覚せず、13年11カ月にわたって多くの人命を奪った侵略戦争の罪を1度として認めなかった」という天皇像を導き出している。その前提は「十五年戦争」をパリ不戦条約(ケロッグ・ブリアン条約)に違反した「侵略戦争」と断じた東京裁判判決と軌を一にしているようにみえる。

 「満蒙は日本の生命線」といった松岡洋右や「戦争の原因は領土、資源の不公平な分配」とする近衛文磨の考えを、ビックスはいとも明快に「誇大妄想のナショナリズム」「誇張された利己的な国際情勢の解釈」と決めつけている。そして、戦争原因を「領土拡大と戦争への情熱にとらわれていった天皇」に求めるのだが、「列強は人種的な対立につき動かされており、日本がアジアにおける有力な国家として台頭することを望んでいない」という近衛の言葉(論文「世界の現状を改造せよ」)と、それを信じた天皇の国際情勢認識を被害妄想として片づけるほど、あの戦争は単純なものだったのだろうか。そんな疑問が残るのである。(伊藤延司) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

Winner of the Pulitzer Prize

In this groundbreaking biography of the Japanese emperor Hirohito, Herbert P. Bix offers the first complete, unvarnished look at the enigmatic leader whose sixty-three-year reign ushered Japan into the modern world. Never before has the full life of this controversial figure been revealed with such clarity and vividness. Bix shows what it was like to be trained from birth for a lone position at the apex of the nation's political hierarchy and as a revered symbol of divine status. Influenced by an unusual combination of the Japanese imperial tradition and a modern scientific worldview, the young emperor gradually evolves into his preeminent role, aligning himself with the growing ultranationalist movement, perpetuating a cult of religious emperor worship, resisting attempts to curb his power, and all the while burnishing his image as a reluctant, passive monarch. Here we see Hirohito as he truly was: a man of strong will and real authority.

Supported by a vast array of previously untapped primary documents, Hirohito and the Making of Modern Japan is perhaps most illuminating in lifting the veil on the mythology surrounding the emperor's impact on the world stage. Focusing closely on Hirohito's interactions with his advisers and successive Japanese governments, Bix sheds new light on the causes of the China War in 1937 and the start of the Asia-Pacific War in 1941. And while conventional wisdom has had it that the nation's increasing foreign aggression was driven and maintained not by the emperor but by an elite group of Japanese militarists, the reality, as witnessed here, is quite different. Bix documents in detail the strong, decisive role Hirohito played in wartime operations, from the takeover of Manchuria in 1931 through the attack on Pearl Harbor and ultimately the fateful decision in 1945 to accede to an unconditional surrender. In fact, the emperor stubbornly prolonged the war effort and then used the horrifying bombings of Hiroshima and Nagasaki, together with the Soviet entrance into the war, as his exit strategy from a no-win situation. From the moment of capitulation, we see how American and Japanese leaders moved to justify the retention of Hirohito as emperor by whitewashing his wartime role and reshaping the historical consciousness of the Japanese people. The key to this strategy was Hirohito's alliance with General MacArthur, who helped him maintain his stature and shed his militaristic image, while MacArthur used the emperor as a figurehead to assist him in converting Japan into a peaceful nation. Their partnership ensured that the emperor's image would loom large over the postwar years and later decades, as Japan began to make its way in the modern age and struggled -- as it still does -- to come to terms with its past.

Until the very end of a career that embodied the conflicting aims of Japan's development as a nation, Hirohito remained preoccupied with politics and with his place in history. Hirohito and the Making of Modern Japan provides the definitive account of his rich life and legacy. Meticulously researched and utterly engaging, this book is proof that the history of twentieth-century Japan cannot be understood apart from the life of its most remarkable and enduring leader.


登録情報

  • ペーパーバック: 832ページ
  • 出版社: Harper Perennial; Reprint版 (2001/9/4)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 0060931302
  • ISBN-13: 978-0060931308
  • 発売日: 2001/9/4
  • 商品パッケージの寸法: 14 x 3.2 x 20.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 洋書 - 16,064位 (洋書のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
書き出し
Emperor Meiji's first grandson was born on April 29,1901, within the Aovama Palace in Tokyo. 最初のページを読む
その他の機能
頻出単語一覧
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 索引 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「昭和天皇の戦争責任の追及」に固執するあまり、この時期の陸軍の政治力の増大が完全に無視されている。
その一例として本書では広田内閣から林内閣の過程に起きた陸軍による倒閣活動、いわゆる「宇垣一成の組閣流産」について全く触れられていない。
「責任の追及」=「特定勢力の過大評価」を招く危険性があり、本書は完全にそれを行ってしまっている。
「昭和天皇の戦争責任の追及」が結果的に昭和天皇の活動を過大評価し、一方で陸軍を過小評価してしまうのは本末転倒ではないか。
このレビューは参考になりましたか?
36 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 日本人の覚悟が問われている 2004/7/8
By picander トップ500レビュアー
形式:単行本
著者の資料の精査は素晴らしい努力の成果ですが、一面的な歴史解釈をしているのは紛れもない事実です。ある一つの結論のための強引な資料の取捨選択と精査がなされており、読者はあくまで仮説の一つとして取り組む必要があります。

昭和天皇が終始徹底して非戦論を唱えていた、ということではないですが、ある時期に積極的に戦争回避の努力をしたことは、資料もあり史実としても明白なのですが、それには資料も含めてほとんど触れられていません(宇垣一成内閣流産など)。

そのように限りなく一面的な歴史観に基づく著作であるものの、こういった外国人研究家の昭和史理解を一面的である、と批判しても意味のある議論ではないでしょう。そうではない外国の日本研究家など、一握りもいないのですから。その意味ではドナルド・キーンの『明治天皇』も、逆の意味で一面的です。

どちらかと言えば、こういう本が出ることは、いろんな立場で歓迎すべきだと思います。まず、同じ立場の日本の歴史学者の突っ込みの弱さが明白になり(ほとんどが昭和天皇は「戦争を止められない弱い君主」的な仮説でしかなかった)、同時に昭和天皇の人間性の、一筋縄ではいかない複雑さ、すなわち昭和という時代の多面性、重層性が今になってまた浮き彫りになってきています。
本書を批判する前に、日本の学会・メディアの状況を嘆くべきです。こういう著作が欧米人に書かれ、大作として話題になっていることが、まだ日本人が自らの手で昭和に決着をつけなかったことの帰結でしかないからです。
今必要なのは、本書への批判ではなく、本書を乗り越える日本人の覚悟ではないでしょうか。

このレビューは参考になりましたか?
134 人中、92人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By arabia
形式:単行本
伊藤延司氏がレビューにおいて述べているように、東京裁判判決と結論をほぼ一にする内容です。膨大な資料を「ふるい」にかけ、エッセンスを抽出し、それらを考察し、論文として再構築していく作業は細密であり、資料としては十分読み応えのある文献でした。しかしながら、目新しいい視点や事柄はほとんど無く、ただ、詳しいだけという印象は否めません。

そして、何よりエッセンスを抽出するための「ふるい」が、あまりにも偏っているように感じました。はじめに結論ありきで、それを導き出すために有用な物証のみを(故意に)選んでいる。そんな気がします。そう考えると、(彼が故意に選んだ)事実を考察し、論文として再構築していく作業が細密であることは、まあ、当然といえます。

この本を資料として活用することは有効であると思います。しかし、この本をもって、この時代を理解しようとするのは、少々不十分(あるいは誤解を生む)であろうと思います。

このレビューは参考になりましたか?
この商品のレビューをもっとご覧になりますか?
これらのレビューは参考になりましたか?   ご意見はクチコミでお聞かせください。
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 Bix shows admirable restraint
Based on an extensive sample of evidence drawn from vernacular archives, the... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: Bob's Your Uncle
5つ星のうち 1.0 誤訳が多くて信頼できない
「ゆがめられた昭和天皇像」によると、日本史家でもある翻訳者が翻訳ルールを破り、自分の考え方に合うように訳している部分が多いとのことです。もしかしたら翻訳能力が低い... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: yamato101
5つ星のうち 1.0 雲泥の差か
2000年にピューリッツア賞を受賞したダワー著の『敗北を抱きしめて』は紛れもない名著でした。この本の中でダワーは、日本とアメリカ双方の立場にあくまで客観的な筆致を... 続きを読む
投稿日: 2008/3/5 投稿者: sparti
5つ星のうち 4.0 無私の存在としての天皇
... 続きを読む
投稿日: 2007/12/26 投稿者: DJ LINDSAY
5つ星のうち 3.0 日本人の覚悟が問われている
著者の資料の精査は素晴らしい努力であり、同じスタンスに立つ日本の歴史学者は、本書のような著作をあらわせなかったことを、恥じ入るべきでしょう。... 続きを読む
投稿日: 2004/5/25 投稿者: picander
5つ星のうち 5.0 必読の書。賛否はまず読んでから。
本書に対するさまざまな見方が存在することは知っていますが、今の日本では一面的になりがちな昭和天皇像を別の視点から見ており、とても新鮮です。さまざまな批評に踊らされ... 続きを読む
投稿日: 2003/7/14 投稿者: 竹内正浩
5つ星のうち 4.0 必読の書。
やっと翻訳本がでました。アメリカで、ピュツァー賞を受賞した話題作です。
海外の目からみた戦後の日本、天皇制、主観を入れず淡々と記している... 続きを読む
投稿日: 2003/1/6 投稿者: "katoakiko"
5つ星のうち 1.0 無星、いやマイナス5星ってとこ!!
... 続きを読む
投稿日: 2002/9/14 投稿者: クリオはどこに?
5つ星のうち 4.0 色眼鏡なしに
天皇に関しての本は、色眼鏡でみられることが多いのですが、外国人の視点からの本は比較的冷静な視点なのでおもしろく読めます。... 続きを読む
投稿日: 2002/8/30 投稿者: yass
5つ星のうち 5.0 昭和天皇を客観的・国際的視点からとらえましょう。
... 続きを読む
投稿日: 2002/8/10
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換