登録情報
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| 1. Oblivious |
| 2. The Boy Wonders |
| 3. Walk Out To Winter |
| 4. The Bugle Sounds Again |
| 5. We Could Send Letters |
| 6. Pillar To Post |
| 7. Release |
| 8. Lost Outside The Tunnel |
| 9. Back On Board |
| 10. Down The Dip |
| 11. Haywire |
| 12. Orchid Girl |
| 13. Queen's Tattoos |
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最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
1980年代の忘れられない思い出・・・,
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レビュー対象商品: High Land, Hard Rain (CD)
多分、多くの音楽リスナーのリスナー人生を狂わせてしまった金字塔のようなアルバム。もちろん私もその中の一人です。とにかく収録されている全ての曲が素晴らしいのですが、その中でも1曲って事になれば「Walk Out to Winter 」でしょうか。この曲はアルバム購入当時(85年)から大好きで、別途12インチシングルと7インチシングルも入手しましたが、その両方共バージョンが異なっていて、特に7インチシングルのバージョンはアレンジそのものが異なっていて個人的には一番好きです。現在、この7インチバージョンはCD化されていないようなので(ちょっと自信なし)、運良く中古盤を見つける事が出来たら是非聴いてみて下さい。オススメします。 それから、私にはひとつだけアズテックに纏わる忘れられない思い出があります。 今では伝説のレコ屋と言われる南青山の「パイドパイパーハウス」での出来事です。当時は、たまに寄る程度のレコ屋だったのですが、ここでアズテックのツアーパンフを見つけてえらく感激した事がありました。その頃、アズテックは本当に無名バンドで、とにかく私の周りでも「知っている人がいない」「話のできる人がいない」という非常に寂しい状況だったのですね。で、パイドの店頭でボロボロのパンフを発見した時に、私はドキドキしながらレジにいた井上さんに「このアズテックカメラのパンフ、売り物ですか?」と尋ねた訳ですが、聞いた瞬間に井上さんの目がギラリと光り(ホント)、急にものすごく丁重な態度になって奥から綺麗な新品パンフをワザワザ見つけて持ってきてくれました。「こっちの方が綺麗だからイイでしょ?」って。そして、私は綺麗な方のパンフを売ってもらったのですが、その後ちょっとした会話の感じで井上さんもアズテックが好きなんだ、って直感しました。 井上さんにしてみれば「こんなガキがアズテック聴くのかよ!」という驚きが大きかったのでしょうが、私としては「アズテックカメラの好きな人」と「アズテックについて会話できた」事が、アホみたいですけど本当に、信じられない位に嬉しかったのです。確か1986年1月頃の出来事だったと思います。その日は1日中、ツアーパンフを小脇に抱え寒空の下「Walk Out to Winter 」の歌詞そのままな幸せ気分で渋谷の街を闊歩しました。冷たい空気が妙に心地よかったなぁ。当時、私は未だ10代でした。 1980年代前半に起きた小さな小さなリスナーズ・ムーブメント。だけど、その小さなムーブメントの代表選手の作品は、今でもその当時の空気を伝えてくれる、私にとってとても大事なアルバムの一つとなりました。たまにLPに針を落とすと、何一つ変わっていないロディーの歌声が私の胸に突き刺さり、あの頃の空気が鮮明に蘇ります。幸せ気分一杯で闊歩したあの時の気持ちに包まれるのです。 私はこの音楽を一生大事にしていきたい。私にとっては、かけがえのない唯一無二の音楽なのです。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
マスターピース,
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レビュー対象商品: High Land, Hard Rain (CD)
全曲ソラで唄える数少ないアルバムの1枚(といっても10曲目までですが)。評価の定まった現在、素晴らしい音楽として多くの人が楽しめる作品であることは間違いない。 しかし思春期にリアムタイムで聴いた人間にとってこのアルバムは、曲や演奏が素晴らしいという以上の思い入れがある。 あの時代、ああいう形で世に出たからこそ価値があった。形骸化、音楽の一スタイルと化しつつあったパンク・オルタナティブミュージックに対抗するパンク・オルタナティブとして、ラフトレードから(日本ではジャパンレコードから)発売された事に大きな意味があった。 だからこそこのアルバムの清々しさは当時「衝撃的」でもあった。 そして我々はセカンドアルバム『ナイフ』発表直後の初来日公演で、ロディフレイムのパンク精神を目の当たりにすることになる。 とりあえず、音楽にスガスガシサを求めている人は必聴です。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いまでも新鮮,
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レビュー対象商品: High Land, Hard Rain (CD)
かつて、ネオアコースティックと呼ばれていましたジャンルの、表の代表選手アズテックカメラのデビュー作です。1曲目から炸裂するセミアコギターのフォークじゃない、ロックじゃない、まぎれもないポップスなオシャレな明るさが当時とっても新鮮でした。いまでも私にとっては新鮮です。
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