内容紹介
家族経営の小さなお店が多いハンコ業界にあって、
全国に136ものお店を展開しているのが新潟市にある株式会社大谷です。
中学を卒業してすぐにハンコ職人に弟子入りした大谷さんは、
まだ店も持てない時代から「10年で新潟一、30年で日本一のハンコ屋になる」と宣言。
最初に出した店は7坪の家賃が支払えず、店をレコード屋と左右に分けて、
3.5坪からスタートしました。
大病を患い、遺言まで伝えたという大谷さんですが、
大勢の障害をもつ人たちも雇用し、社員たちを誉めて育ててきました。
全国に広がるチェーン店で働くパート従業員のことを「パートナー」と呼び、
彼女たちもまた社長のことを自慢します。
「欠点は誰の目にも見える。長所を見つけて誉めるのです」
という経営が日本一のハンコ屋チェーンを作ったのでしょう。
出演者について
会社概要
創業 1951年
本社 新潟県新潟市
代表取締役 大谷 勝彦 氏
事業内容 印章製造販売 名刺等印刷
貴金属買収
従業員数 正社員59人
パートナー536人
店舗数 136(2010年9月現在)
経営理念
1.お客様に喜びと満足と感動を与え続ける
2.働きがいの職場作りと社員の幸福をめざす
3.社会福祉に貢献する集団を作る