白いモヤの中でやっているような映像。今までのハロコンDVDの中で最もひどいです。中野サンプラザでコンサートをやる限りこの問題は解決されなさそうです。そんなに埃っぽいのか、数年来ずっとそう。そんな苦痛の映像で始まりました。
同日発売の「ファンキーちゃん」より、アップが多め、衣装も上でしょう。MCは笑える。
二人で歌う「大きい瞳」には背筋が伸びました。過去を思い出すのには強烈な一曲です。それは観客も同じなのか、この日一番のコールが起こる。ここでやっとライヴになって来た。それまではイベント止まりだったのかも知れない。
息を詰め、鳥肌が立ち、一緒に歌いたい気持ちをこらえ、二人の向こうにあるものにまで全力でエールを送る観客の姿は感動的です。この一曲は必見です。
その後一気呵成に「スキちゃん」に繋がって欲しかったです。もっと歌いたそうな各ユニットのメンバーの顔がいい。序盤の新メンバー達の歌も口パクではなさそうなのがいい。
真野さんのセンターは映えます。グループでなく、ソリストの重要性を感じました。この人はピアノも弾ける人だし。だからノリのいい吉川さんも応援席にいて欲しかったです。遠慮は要りません。
前半次第では、さらにハイボルテージになったでしょう。一年前から続く被災地にも、このエネルギーが伝わっていることを祈ります!