海外のエンジニアから薦められて読みました。
こんなので有益な知識が得られるのか?と思いましたが、内容は真面目です。
自分は初学者ではありませんが、この本から得るものはそれなりにありました。
風変わりなレイアウト構成とは裏腹に、内容は最新のオブジェクト指向分析・設計の
スタンダードとなっているアプローチを忠実に説明しています。
この本の良い点は下記です。
・何度も言葉や視点を変えて説明するという方法が取られており、記憶に残ること
・難しい内容をわかりやすく簡潔に説明しており、気楽に読めること
・1ページ(か見開き)で説明することは1つだけというスタイルを貫いていること
リファレンスとしては使えず、1度読んだら本棚に眠ってしまうタイプですので、
コストパフォーマンスを考えて4点にしましたが、とてもわかりやすく内容も
すばらしいので、理解するために読むには最適です。