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Haruki Murakami: Norwegian Wood
 
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Haruki Murakami: Norwegian Wood [Audiobook] (CD)

John Chancer (アーティスト), Haruki Murakami (著)
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商品の説明

内容説明

Like Proust's 'petite madeleine' Toru Watanabe's memories of his student years, the girls, the tensions and the aspirations are jerked back into life by hearing the Beatles song Norwegian Wood in an MOR version in an airplane. His first love, Naoko and a strange girl, Midori, intertwine in his life.


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In 1987, when Norwegian Wood was first published in Japan, it promptly sold more than 4 million copies and transformed Haruki Murakami into a pop-culture icon. The horrified author fled his native land for Europe and the United States, returning only in 1995, by which time the celebrity spotlight had found some fresher targets. And now he's finally authorized a translation for the English-speaking audience, turning to the estimable Jay Rubin, who did a fine job with his big-canvas production The Wind-Up Bird Chronicle. Readers of Murakami's later work will discover an affecting if atypical novel, and while the author himself has denied the book's autobiographical import--"If I had simply written the literal truth of my own life, the novel would have been no more than fifteen pages long"--it's hard not to read as at least a partial portrait of the artist as a young man.

Norwegian Wood is a simple coming-of-age tale, primarily set in 1969-70, when the author was attending university. The political upheavals and student strikes of the period form the novel's backdrop. But the focus here is the young Watanabe's love affairs, and the pain and pleasure and attendant losses of growing up. The collapse of a romance (and this is one among many!) leaves him in a metaphysical shambles:

I read Naoko's letter again and again, and each time I read it I would be filled with the same unbearable sadness I used to feel whenever Naoko stared into my eyes. I had no way to deal with it, no place I could take it to or hide it away. Like the wind passing over my body, it had neither shape nor weight, nor could I wrap myself in it.
This account of a young man's sentimental education sometimes reads like a cross between Sylvia Plath's The Bell Jar and Stephen Vizinczey's In Praise of Older Women. It is less complex and perhaps ultimately less satisfying than Murakami's other, more allegorical work. Still, Norwegian Wood captures the huge expectation of youth--and of this particular time in history--for the future and for the place of love in it. It is also a work saturated with sadness, an emotion that can sometimes cripple a novel but which here merely underscores its youthful poignancy. --Mark Thwaite
--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

登録情報

  • CD: 11ページ
  • 出版社: Naxos Audiobooks (2006/2/27)
  • 言語 英語, 英語
  • ISBN-10: 9626343931
  • ISBN-13: 978-9626343937
  • 発売日: 2006/2/27
  • 商品の寸法: 13.4 x 13 x 5.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 masterpiece, 2004/10/13
By hybrid_dirbyh (大阪府 Japan) - レビューをすべて見る
原書は当然あの有名な『ノルウェイの森』です。

翻訳物を読むとき、時として「何か違う」と感じてしまうことがあります。しかし、この Jay Rubin 訳の『Norwegian Wood』は物語の中に簡単に入ってしまい、夢中になり、途中、英語訳を読んでることさえ忘れてしまいました。
本当に訳者は丁寧に、原書(日本語)の雰囲気を大切にしながら言葉を選んでいます。村上春樹の古くからの読者、新しい読者、両方にお薦めです。

また、英語学習をかねて読むのなら、あまり難しい単語を気にせずに、流れを大切に読み進めたほうがいいと思います。ある販売促進キャンペーンで「TOEIC 720~」と帯が付いていましたが、単語力のみで言うと、それ以上です。実際、私は以前に海外に住んでいましたが、知らない単語はたくさんありました。全ての単語を辞書で調べる ―というのも一つの手ですが― より、何度も出てきて気になる単語だけ後で調べるほうが、意外に多くの単語を覚えられますよ。

とにかく、ここまで「読ませる」小説、なかなかありませんよね。

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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「ねえ、ワタナベ君」は"Hey, Watanabe"か?, 2009/8/9
このレビューの引用元: Norwegian Wood (ペーパーバック)
訳者のジェイ・ルービン氏は原文をかなり忠実に英語に移している。彼自身、村上春樹の原文のリズムを大切にしているといっているので、その点でも日本語で読むのと違和感はほとんどない。英語で読んでもこの小説の切ない「透明な哀しみ」は過不足なく伝わってくる。何語に訳されても名作はやはり名作なのだ。

また、原文同様平易な口語英語の文体で訳されているので、大変いい英語表現の勉強になる。原文と英訳を対照しながら読んでいくと、あちこち感心させられる表現にぶつかる。「…店員たちはなんとなく手持ち無沙汰な風情だった」が"...and all the employers had that what-do-we-do-now? kind of look."と訳されていて、なるほどと思う。

ただ、やはり「文化」はなかなか単純に翻訳できないことも分かる。緑さんが何度も呼びかける「ねえ、ワタナベ君」も、カタカナ表記を含めて、"Hey, Watanabe"と出てくるたびに引っかかるものがあるし、日本語でその場にすごくぴったりな擬音語・擬態語も当然英語には移せない。また、訳者が「甘える」の内容を理解しないために誤訳を冒している箇所もある。食べ物なども含めて、日本文化と色濃く関わる部分がどのように英訳されているかは、なかなか興味深い問題だが、逆に、「…気のきかない奴隷みたいに」が"...like dumb geisha"(馬鹿な芸者みたいに)などと訳されているのを見るとガクゼンとする。トオルの口癖の「やれやれ」もなかなかぴったりな英語にはならない。

ともあれ、『ノルウェイの森』を日本語で読んで感動し、さらにまた英語で読んで再度感動し、おまけに英語の勉強にもなり、その上日本と英語圏の文化のズレについて考えさせられる。多少苦労しても、英語版を読むのは十分に報いられる経験だと思う。

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25 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 よい。(表紙を除いては), 2004/10/2
読みやすく何よりも原作の感じを損なっていない。
英語訳で読んでもそんなに違和感もない。
英語本を読むのに慣れたくて、一冊でも多く読みたい人には
こちらをおすすめ。
後が気になって絶対最後まで読み通すはずだから。

ただ・・・
表紙が残念だ。

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