マグルの意地悪に悩まされたハリーの憂鬱な日々は、優しい大男のハグリッドが運んできた不思議な手紙によって一変する。「貴殿のホグワーツ魔法学校への入学が許可されたことを、ここにお知らせいたします」もちろんバーノンおじさんが黙っているはずはない。「おまえに魔法などというインチキを教える頭のおかしな奴らにカネなど払えん!」それでも、無事フクロウのヘドウィグと一緒にホグワーツへ向かうことになったハリー……いよいよ本当の――ユーモラスで、恐ろしくて、スリルたっぷりの――冒険が始まる。
読み出したら止まらない何とも魅力的な1冊。これからもずっと古典として読みつがれることは間違いない。続編を待ち望む子どもたちの声が聞こえてくるようだ。(8-13歳向け)
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まず分かったことはこのハリーポッターシリーズの朗読はUK版、US版共にどちらもイギリス英語で朗読されているんですね。
後で分かったことですがUS版のJim Dale氏もイギリスの方だそうです。
その点ではアメリカ英語のリスニングが目的で購入される方は注意が必要だと思います。
朗読CDをどちらの版にしようかけっこう迷っておられる方いらっしゃると思うのですが、私(準2級程度)が聴いた感じでは
どちらかというとUK版のFry氏の方がスピードがゆっくりで発音はハッキリしていると思いました。
また声に迫力があり(特にバーノンおじさんやハグリッド!)、時折ユーモアも感じられます。
とにかく自分の中でのイメージにそれぞれピッタリの言い方をされるので思わず笑ってしまうこともしばしばです。
一方US版Jim氏の朗読はスピード感があり、なめらかです。
また他の方も仰られているように声の使い分けが非常に素晴らしいです。その点ではUK版よりも勝るかもしれません。
どちらも素晴らしい朗読ですのであとはお好み次第だと思いますが私個人的にはUK版の方が好きです。
やはり自分の中での声のイメージにピッタリだということと、Fry氏の声の方が長時間聞いていても心地よくて疲れないので。
聴き取りやすい発音でイギリス英語が好きになりました。
UK版はUS版に比べてかなり値段が高い場合もありますがその分価値はあると思います。
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