一通り文法が終わっただけではちょっと難しいかもしれませんが、多分初中級くらいの人から、十分楽しめるのではないでしょうか。
ハードカバーもあるようですが、わたしのはペーパーバックでした。英語もそうですが、外国語のペーパーバックは、とにかく分かっても分からなくてもチャレンジすることです。私も最初に英語のペーパーバックにチャレンジしたときは涙が出そうになりました。一ページの80%(90%?)以上が分からなかったのです。
でも、歯を食いしばって、一冊を読み終わるとなんとなく話の筋が分かるようになります。それからは探偵小説やちょっとHなペーパーバックを読み続けました。そうしているうちに、20%の理解が30%・40%と上がっていくのです。
スペイン語で最初に選んだペーパーバックが本書です。以前映画を見ていたこともあり、思い出しながら読むことができます。皆さんの中にも映画を見られた方が多いと思うので、そんな意味でも、最初の一冊としておすすめです。