アルバム最初から最後まで見事にストーリーが続いていて、
ある一人の女性の(どん底からはい上がって幸せを手にするまでの)日々を
まるでドキュメンタリーとして記録したかのような、生々しくリアルなアルバムです。
「不幸脱出アルバム」と称されているように、
幸せになれない恋愛にピリオドを打ち、引きずりながら、迷いながら、振り返りながらも
「前を向いて努力すれば必ず幸せになれる!」と信じさせてくれる、
励ましてくれる内容になっています。
死にものぐるいで努力して幸せになっていく心情や情景の変化を細やかに綴った歌詞が最高です。
このアルバムを聴くとどんなに恋愛で傷ついても、
仕事や人生で落ち込むことがあっても
「こんなもんで終わらない、幸せをつかみ取るまで頑張る!」と前向きになります!
私にとって「幸せになるためのバイブル」のようなアルバムです。