用途に合わせて4つのアングルが選べるとしていますが、実際には本体の木にキーボードをただ置いた状態が1つ(これもキーボードの手前が浮いて操作しにくい)、あとの3つの角度にするには透明の樹脂の板を裏面の三種類の溝に差し込むことでキーボードの奥側を高くする仕組みです。この樹脂が入る溝が甘くスポスポと抜けてしまいしっくりきません。また当然ながら樹脂を使った場合は机の上を滑ってしまうので使用感がいまいちなのです。そしてがっかりしたのはキーボードを立てておく場合にスペースをとらないと思っていたのですが、元のキーボードは11cmくらいの奥行きに対してこのスタンドを使うと立てる場所が奥に寄っている関係で14.5cmの奥行きが必要となり、かえって場所をとってしまうのです。