前作のPCアドベンチャーソフト「花帰葬」の追加ディスクです。
内容はいくつかのEDのその後、外伝、そしてタイピングゲーム(+a)です。タイピングのストーリーはパラレル要素が強く、ありえないけどありえそうなキャラクターの登場、平和な世界でやりたいほうだいな人々……前作よりかなり明るい…というか、笑いを堪えきれない台詞が多すぎます!
追加ディスクですから、前作のインストールがされていないとプレイできませんし、なにより前作のEDを(PS2版も)知り尽くしている事推奨。
それというのも、メインといえるタイピングゲーム。ストーリーモード・EXTRAモードではキャラの台詞をそのまま打ち込んでいきます。玄冬や花白達の、前作名ゼリフがたくさん出てきます。かと思えば笑える台詞も新たに多く加わっています。 対戦相手によっては、その相手限定の問題(台詞)も喋りだしますので、要注目。玄冬相手だと甘い台詞が多い花白、白梟相手に困り気味な黒鷹…などなど(^^)
お祭り…ですが、笑いだけではなく、玄冬と黒鷹の親子愛がちゃんとメインにあります。玄冬の回想シーンは心温まります …が、それだけに、黒鷹相手になんとしても野菜を食べさせようとする玄冬の挙動が、尋常じゃない。
…志方さん手がける、鳥肌ものの「魔王のテーマ」は必聴。
そしてこの曲が「どこで」使用されたか、が重要です。抱腹絶倒。す ご い…。
確かに、話の一番の盛り上がりで使用されてる事には違いないのですが。
外伝シナリオは、ある人の過去が描かれています。志方さんの歌声が、切ない、優しい想いを最大限まで盛り上げてくれます。
前作をプレイして泣いた後は、こちらで笑って締めるという感じで(^^)